mySAP.com® People Do It DifferentlymySAP.com モバイル ワークプレイスは携帯端末からのビジネス・アプリケーションへのアクセスを実現します。

2000年4月18 日 by SAP News 0

Tokyo2000年4月3日発表 - 企業間ソフトウェア・ソリューションのリーディングカンパニーであるSAP AG(本社:ドイツ、ワルドルフ)は、携帯端末およびインターネット接続用デバイス向けの広範なmySAP.comビジネスアプリケーションの出荷を開始しました。

カスタマ・リレーションシップ・マネジメントから サプライチェーン・マネジメント、ビジネス・インテリジェンス、e-ビジネスまで、SAPは エンタープライズ・コンピューティングのパワーをユーザがポケット内に持ち運び、ビジネスプロセスとの統合を持ちながら世界中のあらゆる場所からでもビジネスを行うことを可能としました。mySAP.comモバイルワークプレイスは、オフィスを離れた外出中のユーザが日々の業務に必要とする 情報、サービス、アプリケーションへのアクセスを実現するナビゲーション・ツールです。様々なモバイル機器へワークプレイスを提供することで、ユーザはオフィスの壁を超え、自由に情報へアクセスすることが可能になります。

無線機器向けのSAPサプライチェーン・ソリューションに加え、SAPモバイルセールスやSAPモバイルサービスなど、お客様はすでにモバイル機器向けアプリケーションを活用しています。mySAP.comモバイルワークプレイスが提供する他のアプリケーションには、SAP BW(ビジネス・インフォメーション・ウェアハウス)およびSAP 旅費管理、銀行向け、サービス産業向け、ユーティリティー産業(電気・ガス・水道)向けに特化したソリューションなどがあります。 海運、陸運、空輸による物流・輸送サービスを行っている世界的なトップ企業である独 Schenker社 は、mySAP.comモバイルワークプレイスを活用してSAP サプライチェーン・ソリューションへアクセスしています。

同社では顧客、パートナー、仕入先との全体的な効率の向上のために必要なアプリケーションおよびサービスを有効に活用できるモバイル・ツールを従業員に配布することを考えていました。その目的はカスタマ・サービスの向上、サプライチェーンに対する透過性の強化、ペーパーレス環境の推進にあります。

Schenker社のロジスティクス部門バイス・プレジデントのワーナー・ハブライカ氏は、以下のように述べています。「当然、私たちはSchenkerに対する顧客満足度を向上させると同時に、利益率を高めたいと考えていました。mySAP.comによるワイヤレスのサプライチェーン・ソリューションを導入したことで、当所の目的以上の効果を得ることができました―リードタイム全体の短縮、カスタマ・サービスの強化、また業務プロセスにおいて99%もの精度を実現したのです。」

mySAP.comモバイルワークプレイスは、HTML、WML、XMLなど、数々の最新技術をサポートし、SAPのエコシステム全体だけでなくSAP以外のシステムやアプリケーションへもダイナミックに同期の取れたアクセスを提供します。またmySAP.comインターネットビジネス・フレームワークのアーキテクチャは、モバイル・ビジネス・ソリューションに求められるハードウェア、ミドルウェア、接続性を サポートする標準化されたインフラストラクチャであり、今日のように多様性に満ち、地理的にも分散された企業インフラストラクチャ全体を通じたシームレスなコミュニケーションを実現します。

SAPが提供するモバイル・テクノロジーにより、ユーザはポケットサイズの機器からインターネットのパワーを活用し、大きな競争優位性を手にすることができるのです。SAPは現在だけでなく将来も見据えたダイナミックなニーズに対するソリューションをパートナーおよびお客様との緊密な協業を通じて提供していきます。

SAPについて
企業間ソフトウェア・ソリューションのマーケットリーダーとして、SAPは業種別ビジネスソフトウェアにおける経験と知識、そして世界最大の顧客基盤をmySAP.comの提供にあたり最大限に活用しています。mySAP.comは、要望に応じてパーソナライズされた、オープンなコラボレーティブ・ビジネス環境を提供します。これによってあらゆる規模、あらゆる業種の企業における従業員や顧客、そしてパートナー企業が、新たなインターネット・エコノミーを活用することを可能とします。
mySAP.comは、サプライチェーンの最適化、戦略的な関係の管理、市場への対応に要する 時間の短縮、バーチャル情報の共有を実現し、生産性ならびに株主の利益を増大させます。 インターネットのパワーを徹底的に活用し、より賢明に、より効率的に、そしてより迅速に働くための環境を提供します。

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