竹菱電機がSAPの拡張ソフトウエアとして2つめの認定を取得

2000年5月16 日 by SAP News 0

Tokyo竹菱電機株式会社(代表取締役社長:中筋 格、本社:京都府京都市右京区西京極豆田町29)のソフトウェア製品である「GLUE Server for R/3」がこの度、自動倉庫管理システムへのインタフェースシナリオで、SAPジャパン株式会社(代表取締役社長:藤井 清孝、本社:東京都江東区青海2丁目45番)からSAPグループのCSP(Complementary Software Program:拡張ソフトウエアプログラム)認定を取得したことを発表しました。竹菱電機のCSP認定の取得は、同GLUE Server for R/3が昨年モバイル端末とのインタフェースを取得したことに続くものです。

竹菱電機が開発した「GLUE Server for R/3」は、物流関連の日本製品として初のCSP認定製品です。「GLUE Server for R/3」を使用することにより、自動倉庫管理システムとR/3のスムーズな接続を促進し、バージョンアップ時の作業の軽減を実現します。ERPのエンドユーザは、高度で複雑な倉庫管理の業務知識から開放され、また倉庫管理担当者は自動倉庫管理システムの選択の幅が広がります。結果的に低コストで、SAPのERPパッケージR/3の特徴を損なうことなく、独自の倉庫管理が可能になります。

SAPジャパンでは、竹菱電機との協業により、物流システム管理分野において、新しいビジネス展開を期待しています。

竹菱電機株式会社について
竹菱電機株式会社は京都府京都市に1926年4月設立、現在社員数359名で、全国に5支店(滋賀、栗東、大阪、名古屋、九州)、2営業所(東京、畿北)を持つ総合電機商社です。
OAシステム、FAシステム、半導体/電子デバイス、情報・映像機器、携帯電話など幅広い分野でビジネス展開をしており、1996年9月には大証二部及び京証上場を果たしています。1999年3月期での年商390億26百万円で、資本金は22億4千万円です。
1997年以来、SAP R/3のユーザであり、ユーザの視点でのソフトウェア開発に強みを発揮しています。

SAPについて
企業間ソフトウェア・ソリューションのマーケットリーダーとして、SAPは業種別ビジネスソフトウェアにおける経験と知識、そして世界最大の顧客基盤をmySAP.com®の提供にあたり最大限に活用しています。mySAP.comは、要望に応じてパーソナライズされた、オープンなコラボレーティブ・ビジネス環境を提供します。これによってあらゆる規模、あらゆる業種の企業における従業員や顧客、そしてパートナー企業が、新たなインターネット・エコノミーを活用することを可能とします。 mySAP.comは、サプライチェーンの最適化、戦略的な関係の管理、市場への対応に要する時間の短縮、バーチャル情報の共有を実現し、生産性ならびに株主の利益を増大させます。インターネットのパワーを徹底的に活用し、より賢明に、より効率的に、そしてより迅速に働くための環境を提供します。

CSP(Complementary Software Program:拡張ソフトウエアプログラム)について
SAPのCSPプログラムは、外部ソフトウェアベンダー製品が SAP の製品群と インタフェースがとれていることを認定するプログラムです。今日、SAP は、市場にある最も完成されている 統合ソフトウェアソリューションとして広く認識されています。 しかしながらお客様の多くがそれぞれのビジネスニーズを満たすべく追加機能を必要としていること を把握しています。この市場の要求に答えるために、SAP は外部ソフトウェアベンダーの製品と SAP R/3 とのインタフェースをサポートする基盤を確立しました。SAP はそのオープン技術に基づき、 数多くのインタフェース方法および専用ビジネス API を提供しています。

日本でサポートしているCSP認定ソフトウエア数:130

日本で活動しているCSPパートナー数:80

グローバルでのCSPパートナー数:2843

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