ダイキ株式会社SAP R/3の導入で経営管理の強化及びシステムコスト削減を実現

2000年7月13 日 by SAP News 0

-国内中堅小売業で、ERPの本格稼動開始-

TokyoSAPジャパン株式会社(代表取締役社長:藤井清孝、東京都江東区青海2 丁目45番、以下SAPジャパン)は、ダイキ株式会社(代表取締役社長:大亀 文夫 、愛媛県松山市美沢1丁目9番1号、以下ダイキ)が、経営管理の強化およびシステムコスト削減を目的として1999年2月より SAP R/3の導入を開始し、今年4月から本稼動したことを発表いたしました。

ダイキはDIY用品を販売する「カンパニーディック」、水処理施設を設計・施工する「環境機器カンパニー」、建材や住宅設備機器を販売・施工する「住宅機器カンパニー」の3事業部門に分かれていますが、今回のSAP R/3導入で、独立した3事業部のシステムの統合を実現しました。なお、SAP R/3の導入支援は株式会社プライムシステム(代表取締役社長:永田 仁、東京都江東区深川2丁目8番1号)が行い、本稼動開始からこれまで安定稼動を達成しています。

今回採用されたSAP R/3は財務会計・管理会計・人事管理など、経営資源の情報に関わる基幹システムの抜本的な再構築に適用されます。これにより各業務の効率化・標準化を図るとともに、経営資源の効率的配置などさらなる経営改善を推し進めていく方針です。

ダイキ株式会社常務取締役 グループ統括本部長、大亀 裕氏は以下のように述べています。「SAP R/3の導入により、経理・人事面でのBPRを実現することが出来ました。今後は、経営判断ツールとしての活用面を強化していきます。」

また、販売・仕入系ソリューションであるSAP Retail(リテイル)の導入プロジェクトがこの7月からスタートしており、新たに店舗戦略・商品戦略へのサポートが可能となります。SAP Retailの本稼動については、2002年の4月に予定されています。

ダイキ株式会社について
ダイキはDIY用品を販売する「カンパニーディック」、水処理施設を設計・施工する「環境機器カンパニー」、建材や住宅設備機器を販売・施工する「 住宅機器カンパニー」の3本の柱から成っています。それぞれのコンセプトは、人と暮らし…手作りの生活(CREATIVE)、人と自然…水資源の保全(CLEAN)、人と住まい…快適な住環境(COMFORTABLE)です。この3つのカンパニーが、お互いに連係、協調しながら快適な暮らしづくりを提案する住環境の総合企業を目指しています。

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