SAPジャパンとマイクロソフトがSQL Server 2000版R/3の本格出荷開始

2000年10月24 日 by SAP News 0

最新バージョンへのアップグレードにより各社大幅なパフォーマンス向上を実現

TokyoSAP ジャパン株式会社(代表取締役社長:藤井 清孝、本社:東京都千代田区大手町1-7-2、以下SAPジャパン)は、マイクロソフト株式会社(代表取締役社長:阿多 親市、本社:東京都渋谷区笹塚1-50-1、以下:マイクロソフト)が10月27日(金)より発売するエンタープライズ データベース ソフトウェアの最新リリース「Microsoft SQL Server 2000」日本語版対応の統合基幹業務ソフトウェア、SAP R/3 日本語版の出荷開始を発表しました。対応するR/3のバージョンは、4.6B以降になります。

新たにリリースされた このSQL Server 2000 は、応答時間をはじめあらゆる面でパフォーマンスが向上しており(同一環境で、SQL Server 7.0の20%Up)、SAP のユーザ企業の情報化投資に対するより効果的なデータベースエンジンとなります。

すでにR/3 ソリューションはSQL Server 7.0 上で30社以上のユーザ企業で稼動していますが、データベースの信頼性、拡張性、性能、使いやすさの点で好評をいただいております。新たにリリースするSQL Server 2000 では、(1)クラスター、(2)バックアップリカバリなどの点で、機能が拡張され、システムの可用性の観点から非常に高いメリットを備えております。

SAPジャパンの代表取締役社長 藤井 清孝は、「このたびSAPは、マイクロソフトと共同での開発作業と徹底的なテストの結果、日本市場においてMicrosoft SQL Server 2000に対応したR/3日本語版を提供できるようになりました。マイクロソフトのこの強力なデータベースサーバーは、デスクトップ ソリューションからエンタープライズ ソリューションまで、お客様のさまざまな要求を満たすことができます。今後は、マイクロソフトとの一層の密な協業により、お客様のニーズにお応えしたいと考えております。」と語りました。

また、マイクロソフト株式会社 代表取締役社長 阿多 親市氏は、「昨年2月のSQL Server 7.0発売以来、エンタープライズビジネスのShowcaseとして、SAP社とは多くの共同開発、協業を行ってまいりました。この度、.NET Enterprise Serversの中核をなすSQL Server 2000の発売とほぼ同時に、SAPにR/3の対応を完成させて頂いたことは、マイクロソフトにとってもまたお客様にとっても非常に有意義なことであります。今後もマイクロソフトは、SAPのベストプラットフォームパートナーとして協業してまいります。」と語っています。

今日、新規SAPユーザ企業の約60%が、Microsoft Windows プラットフォームを選択されており、そのうち半数に近い企業で、Microsoft SQL Server 7.0版が使用されています。

SAPジャパンとマイクロソフトは、先進のOS:Windows 2000とともにこのSQL Server 2000 対応R/3にて、今後1年間で70社の新規ユーザ獲得を目指して、様々な協業施策を展開していきます。

Microsoft について
1975年に設立されたマイクロソフト コーポレーションは、個人およびビジネス コンピューティング向けソフトウェアの世界的リーダーです。同社は、多様な製品およびサービスを提供し、時や場所、機器の種類を問わず、優れたソフトウェアで人々の可能性を広げることを目指しています。

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