SAP、第4四半期の業績が予想を上回る (2000年10~12月)

2001年1月9 日 by SAP News 0

Tokyoドイツ ワルドルフ発-2001年1月8日-企業間e-ビジネス ソリューションのリーディングプロバイダーであるSAP AG (NYSE: SAP)は、暫定的な業績統計による第4四半期(12月31日)の業績予想を発表しました。
*(下記日本円の数値は、1月9日現在の為替レート:1ユーロ=109.56円として計算)

第4四半期の売上は、前年同期比約27%増の約21億ユーロ:約2300億7600万円* に達しました。当四半期における販売の拡大は、ソフトウェア・ライセンス収益が大きく貢献しており、このソフトウェア・ライセンス収益は前年同期比約25%増で10億ユーロ:約1095億6千万円を若干上回りました。社員持株制度(STAR)適用前の営業利益は40%以上増加し、6億ユーロ:約657億3600万円を上回りました。

同社の前年同期の業績は極めて好調でしたが、当四半期における優れた業績は当初の予想をさらに上回るものとなりました。

SAPは2000年度の暫定的決算報告について、2001年1月23日に詳細を発表する予定です。

SAPは、e-ビジネス・ソリューションのリーディングプロバイダーです。同社のmySAP.comプラットフォームを通じて、世界中の企業のビジネス・パーソンが顧客やパートナーとの関係を改善し、業務の効率化を図るとともに、サプライチェーンにおける大幅な効率改善を実現しています。今日、世界100ヶ国以上の国、13,000社以上の企業において、30,000件以上のSAPソフトウェアが稼働しています。世界50ヶ国以上に子会社を展開するSAPの1999年度の売上は51.1億ユーロに達しています。詳細についてはSAPのホームページ http://www.sap.com をご覧ください。

SAP AGが発行している優先株および普通株はフランクフルト証券取引所をはじめとする数多くの証券取引所で取り扱われています。アメリカにおけるSAPのADR(American Depositary Receipts=米国預託証券)はそれぞれ優先株一株の4分の1となっており、「SAP」としてニューヨーク証券取引所で扱われています。またSAPはドイツ優良安定株30社のインデックスDAXに名を連ねています。

SAP AG優先株の情報はBloomberg (SAP3 GR)、Reuters (SAPG_p.F または DE)、Quotron (SAGR.EU) を参照してください。

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