エンタープライズ・ポータルであるmySAP ワークプレイスと従業員セルフサービス機能を通じてワークプレイスと従業員セルフサービス機能を通じて

2001年4月5 日 by SAP News 0

800社以上の企業、600万ユーザが
Employee Self-Service(従業員セルフサービス)ソリューションの導入を決定

Tokyoドイツ ハノーバー発-2001年3月23日-SAP AG(NYSE:SAP)は本日、国際的なテクノロジ・コンベンションであるCeBIT 2001で、Employee Self-Service(従業員セルフサービス)が、エンタープライズ・ポータル・ソリューションであるmySAP ワークプレイスと完全に統合されたことを発表しました。従来は従業員を管理するために多くの業務プロセスが使われていましたが、SAPのWebベースのソリューションである従業員セルフサービスを使うと、従業員がそれらの業務プロセスを管理できるようになります。従業員セルフサービスとmySAP ワークプレイスが統合された結果、ユーザが自分のデスクトップ・コンピュータやインターネット・キオスクから、さらにリモート・アクセス経由で、業務に関連した情報の表示、作成、および保守を行う能力を強化することができ、従業員の権限強化と職業への満足度を向上させるのに役立ちます。

現在、800社以上、600万ユーザに導入されている従業員セルフサービスですが、その例をご紹介します。

Colgate-Palmolive Co.(コルゲート・パルモリーブ)社は全世界で39,000人以上の従業員を雇用していますが、従業員が職業に対して抱く満足度と生産性を向上させることを重要視しています。同社がmySAP ワークプレイスと従業員セルフサービスを採用した目的は、コスト削減より、従業員が企業に愛着を持ち、最新の正確な情報に簡単にアクセスし、従業員の側からも正確な情報を提供することにより、組織がより迅速かつインテリジェントに行動できるようになることです。

California Department of Water Resources(カリフォルニア水道資源局)は、従業員セルフサービスを使ってそれぞれが、個人的なデータの管理、勤務時間の入力と確認、組織の研修リストの表示、履修済みのコースの確認を行うことを目的としています。約2,700人の従業員の時間と費用が節約され、人事管理の生産性と効率を向上させることに貢献しています。その結果、人事管理の担当者は、訓練、組織の管理、新しい教育プログラムの開発などにより集中できるようになりました。また、書類も減りました。

世界的に有名なソフトウェア・ハウスであるNetwork Associates, Inc.(ネットワーク・アソシエイツ社)は、従業員セルフサービスを導入し、毎日の記録に活用しています。同社の従業員はこのサービスを通して、退職、健康管理、生命保険、負傷や病気による長期休暇など、あらゆる福利厚生プログラムにアクセスし、記入することができます。自分の住所や連絡先をオンラインで更新することもできます。同社にとってこのサービスは非常に有益であり、従業員はよりインテリジェントかつ効率よく働くことができ、満足度も向上しました。

従業員セルフサービスを導入する企業は急速に増えていますが、Webベースのシステムの使いやすさが評価されたこともその背景にあります。また、mySAP ワークプレイスに統合されたことにより、ポータル経由でコンテンツに簡単にアクセスできるようになりました。

SAPについて
SAPは、e-ビジネス向けソフトウェアソリューションの提供者として世界でもトップクラスの存在です。全世界の企業が、mySAP.comのe-ビジネス・プラットフォームを通して、顧客やパートナーとの関係改善、業務の効率化、サプライチェーン全体に渡る大幅な効率化を達成しています。現在、100カ国以上の国々の1万3000社以上の企業が、3万本以上のSAPソフトウェアを使用しています。50カ国以上に支社を持つSAPの株式は、フランクフルト証券取引所とNYSEを含むいくつかの証券取引所において、「SAP」のコード名で上場しています(詳しくは、http://www.sap.com/ をご覧ください)。
mySAP.comソリューションは、インターネットブラウザがインストールされている環境であれば、http://www.sap.co.jp/ides/ で無料体験いただけます。

Tags: ,