IBMとSAPが、eServer zSeries向けLinux上でmySAP.comを利用できるようにすると発表

2001年4月5 日 by SAP News 0

Tokyoドイツ ハノーバー発 - 2001年3月21日 - CeBIT - IBMとSAP AG (NYSE ADR: SAP) は本日、Linuxを使用した大規模なデモを実施し、e-ビジネス用のプラットフォームであるmySAP.com をIBMのeServer zSeries向けLinux上で利用可能にすると発表しました。2001年の第2四半期に出荷開始の予定です。

IBMとSAPは、zSeriesプラットフォーム上で動作するLinuxとz/OSの両方で、mySAP.comを利用できるようにします。これにより顧客は、自社のニーズに適したアプリケーション・サーバ環境を選ぶことができます。今回の発表により、ひとつのハードウェア・プラットフォーム上で、コスト面で優れるLinuxとサービス品質や統合機能の面で優れるz/OSを、組み合わせて利用できるようになります

SAPについて
SAPは、e-ビジネス向けソフトウェアソリューションの提供者として世界でもトップクラスの存在です。全世界の企業が、mySAP.comのe-ビジネス・プラットフォームを通して、顧客やパートナーとの関係改善、業務の効率化、サプライチェーン全体に渡る大幅な効率化を達成しています。現在、100カ国以上の国々の1万3000社以上の企業が、3万本以上のSAPソフトウェアを使用しています。50カ国以上に支社を持つSAPの株式は、フランクフルト証券取引所とNYSEを含むいくつかの証券取引所において、「SAP」のコード名で上場しています(詳しくは、http://www.sap.com/ をご覧ください)。
mySAP.comソリューションは、インターネットブラウザがインストールされている環境であれば、http://www.sap.co.jp/ides/ で無料体験いただけます。

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