SAPジャパンのCRM認定コンサルタントが150名を突破

2002年10月31 日 by SAP News 0

‐国内最大規模のCRMコンサルタントの陣容を確立‐

TokyoSAPジャパン株式会社(代表取締役社長:藤井 清孝、東京都千代田区大手町、以下SAPジャパン)は、このたび、SAPカスタマ・リレーションシップ・マネジメント(以下SAP CRM)の認定コンサルタントの試験合格者が150名を突破した、と発表しました。

顧客との関係を包括的に管理するCRMの導入に取り組む企業が急速に増えている*1昨今、SAPジャパンは2001年6月にSAP CRMの日本語版SAP CRM2.0Cを市場投入し、同年10月にはSAP R/3との連携の強みを維持しながら、単体でも強力な機能を備えたSAP CRM3.0の出荷を開始しました。その結果第三世代型のCRMとして市場投入したSAPのCRMは、実質わずか半年で日本国内のCRMの市場で第二位のシェアを獲得しました*2。
*1: 矢野経済研究所2002年8月6日配信リリースによると、2001年度のCRMパッケージ関連売上高は159億2300万円と、前年比73.6%増。2002年度も前年比約14.6%増加する見込み
*2: 矢野経済研究所2002年8月6日配信リリース参照

CRMに取り組む企業の増加に伴い、システム導入に不可欠なSAP CRM認定コンサルタントへのニーズが高まっています。SAPジャパンでは、2001年7月から、関連分野を包括的に網羅したmySAP CRMアカデミーコースを開催し、コース受講者へのコンサルタント認定取得を勧めるなどコンサルタント数の増加に努めてきました。

mySAP CRMアカデミーコースは基本機能を網羅した①ファンダメンタルズコースをはじめ、専門コースの②インターネットセールス、③インタラクション・センタ*3、④モバイルセールス/サービス、⑤アナリティカルCRM(分析系CRM)、⑥サービスプロセス、⑦テクノロジーによって構成され、受講者は、CRMベンダーとしては最も充実した全7コース/9週間の豊富なオプションの中から、ニーズに応じたコースを1週間単位から受けることが可能です。また、7コース以外にも、受講者の要望に応じた特別コースなどを用意しております。
*3:従来のコンタクトセンターが進化したソリューション

受講者は、隔週で実施されている試験に合格することで専門分野での認定コンサルタントになることができます。年内には認定取得者数が累積で約200名、2003年度には累計300名になると見込んでいます。なお、認定者の構成比では、インタラクション・センタが約40%を占めています。

SAPジャパンは、今後も質の高いCRM認定コンサルタントの育成を強化し続け、より多くの企業がCRM戦略を実現できる体制を支援していきます。

以上

SAP CRMについて
顧客接点のあらゆる情報をマルチチャネル&マルチライフサイクルで一元管理する事により、従業員のエンパワーと顧客志向経営を同時に実現する「第三世代型エンタープライズCRMソリューション」です。世界で1,500社以上(2002年3月時点)の実績を持ちます。 2001年10月に出荷が開始されたバージョン3.0は、SFA、インタラクション・センタ、マーケティング、サービスや顧客分析など各コンポーネントの大幅な機能強化が図られたほか、SAP R/3との統合を前提としない単体導入が可能です。ユーザ企業はSFAやインタラクション・センタ等必要なソリューションを短期間・低コストで稼動させ、必要に応じて他チャネルやレガシー・ERPと統合させ、第三世代のエンタープライズCRMへと発展させるという柔軟で拡張性の高いアプローチを取る事が可能になります。

SAPジャパンについて
SAPジャパンは、企業向けビジネス・ソフトウェアの分野において世界のリーディングカンパニーであるSAP AGの日本法人として、1992年に設立されました。SAPは統合基幹業務ソフト(ERP)をはじめ、サプライヤ・リレーションシップ・マネージメント(SRM)やサプライチェーン・マネジメント(SCM)、顧客関係管理(CRM)、企業向けポータル (Enterprise Portal) 、製品ライフサイクル管理 (PLM) などの構築を可能にする様々なソリューションを提供しています。すでに世界では120カ国、18,800以上の企業で1,000万人以上のユーザに利用されており、企業内、および企業間のあらゆるビジネスプロセスの統合・効率化を達成しています。日本国内でもすでに1,000社以上の企業グループで利用され、日本企業の情報化の推進、国際競争力及び企業価値の向上に貢献しています。( http://www.sap.co.jp

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