ピープル、ジェイ・ディ・エドワーズの顧客に、SAP製品への置き換え優遇キャンペーンを開始

2003年7月2 日 by SAP News 0

TokyoSAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:藤井 清孝、 以下SAPジャパン)は本日、ピープルソフトとジェイ・ディ・エドワーズ (JDE) をベースとした顧客企業を対象に、ERPの置き換えを支援する「トランジットNow」キャンペーンを開始する、と発表しました。

現在のERP市場を取り巻く環境は、去る6月2日に発表された米ピープルソフトによる米ジェイ・ディ・エドワーズ (JDE) の買収計画や、それに続いて6月6日に発表された米オラクルによる米ピープルソフト買収計画など、混乱の度を深めており、顧客企業の間では今後のサポートサービスや新規開発など、将来のIT投資に対する不安と動揺が広がっています。

これら混迷を深めるERP市場を鑑み、業界最大手のSAP AG(以下SAP)の日本法人であるSAPジャパンは、国内のピープルソフトとジェイ・ディ・エドワーズのERP導入企業を対象として、SAP製品への置き換えを促すキャンペーンを開始します。このキャンペーンを通し、SAPは顧客企業のこれまでのERP投資を無駄にしないための提案を行います。
具体的なキャンペーン内容は以下のとおりです。

1. 対象となる顧客企業からの問合わせを受け付ける専用のコールセンター (電話:03-3273-3500) の設置
2. 要望のあった顧客企業の基幹システムに対する無料診断サービスの提供
  顧客企業の課題ヒアリングおよび対する解決策(ソリューション)と、それによる顧客メリットの提示
  システム置き換えの費用、期間の見積り
  新規導入プロジェクトの提案

この「トランジット Now」キャンペーンは、国内のピープルソフトとジェイ・ディ・エドワーズの顧客を中心としたERP導入企業を対象に、7月2日から9月末まで行います。

SAPは、企業の基幹システムをサポートするベンダーとして、製品の機能性のみならず、安定した財務基盤による顧客企業の継続的な成長を支援しつづけることが最も重要であると考えています。同社はまた、世界のERP最大手として顧客企業との永続的な関係を維持できる財務基盤と、健全な財務体質をもっています。SAPの製品は現在、世界120ヶ国、19,600社の企業に導入され、1,200万人以上のユーザに採用されています。これら顧客企業のニーズから生まれた機能を追加することにより、SAPは顧客企業に対して常に革新しつづけるソリューションを提供することが可能になります。

以上

SAPジャパンについて
SAPジャパンは、企業向けビジネス・ソフトウェアの分野において世界のリーディングカンパニーであるSAP AGの日本法人として、1992年に設立されました。SAPは統合基幹業務ソフト (ERP) をはじめ、サプライヤ・リレーションシップ・マネージメント (SRM) やサプライチェーン・マネジメント (SCM) 、カスタマーリレーションズ管理 (CRM) 、企業向けポータル (Enterprise Portal) 、製品ライフサイクル管理 (PLM) などの構築を可能にする様々なソリューションを提供しています。すでに世界では120カ国、19,600以上の企業で1,200万人以上のユーザに利用されており、企業内、および企業間のあらゆるビジネスプロセスの統合・効率化を達成しています。日本国内でもすでに1,100社以上の企業グループで利用され、日本企業の情報化の推進、国際競争力及び企業価値の向上に貢献しています。( http://www.sap.co.jp )

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