公益企業向け営業系料金システム(IS-U/CCS)で営業要件の変化に迅速に対応

2003年10月14 日 by SAP News 0

~ SAPジャパンが大阪でワークショップを開催 ~

TokyoSAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:藤井 清孝、 以下SAPジャパン)は、SAPの公益企業の営業系料金システムのソリューションパッケージであるIS-U/CCS(IS-U:Industry Solutions for Utilities=公益企業向け業界別ソリューション/CCS:Customer Care & Service=公益企業向け営業系料金システム)の基本的仕組みを分かりやすく説明するワークショップを来る11月に西日本支社(大阪市)において実施する、と発表しました。対象は、電力・ガス・ケーブルテレビ・ゴミ処理ならび水道などの公益企業において、営業系システムの企画や開発、運用関係者、またこれらのシステムを実際に使用されるユーザー、さらには営業・料金系システムに興味をお持ちの従業員などです。

SAPのIS-U/CCSは、電力・ガス・ケーブルテレビ、ゴミ処理ならび水道事業などの公益企業の営業系料金システム(カスタマーサービス、検針、料金計算、請求、未収金管理、顧客情報管理)をパッケージ化したソリューションで、顧客情報を最適なデータ構造によってデータベース化しています。そのため、公益企業の通常の営業系料金メニューを改定処理するのに3ケ月から半年ほど要するのに対し、IS-U/CCS の導入によって1ケ月への短縮が可能となります。すでに欧州と北米を中心に50ケ国800拠点への導入実績があり、世界中で極めて高い評価を得ています。

SAPジャパンは今年7月に、第一弾として電力業界向けの業務プロセスを想定し事前設定したモデルである「CCSジャパンテンプレート」を出荷しましたが、今回のワークショップでは同モデルを用いて実際にシステムに触れながら説明します。ERPパッケージであるSAP R/3知識や経験は特に前提とならず、むしろSAP R/3の基礎的なアーキテクチャーから学ぶ事ができます。この3日間のワークショップを通して、IS-U/CCSのアーキテクチャーを実機の操作をしながら短期間で要点を学ぶ事ができます。

SAPジャパンは、日本の電気事業会計規則に対応した会計資材系アプリケーションである「電力ソリューション-会計・資材」を2001年より提供してきましたが、営業・料金系エリアに関しても日本化要件を盛り込んだIS-U/CCSを2003年4月より提供を開始しています。

日時: 2003年11月12日(水)~14日(金) 計3日間
場所: SAPジャパン株式会社 西日本支社 デモルーム
(住所 大阪市北区梅田3-3-10梅田ダイビル5階)
コース内容: 第1日 IS-U/CCSの基盤となるSAP R/3の概要
第2日 CCSジャパンテンプレートを通して理解するIS-U/CCS 1部
第3日 CCSジャパンテンプレートを通して理解するIS-U/CCS 2部
* 2日目、3日目は実機における実習も実施されます。
参加費用: 1名様当たり8万円
申し込み先: SAPジャパン株式会社 西日本支社
電話:06-6345-3109/ファックス:06-6345-3050
e-mail:aya.iikura@sap.com

SAPジャパンについて
SAPジャパンは、企業向けビジネス・ソフトウェアの分野において世界のリーディングカンパニーであるSAP AGの日本法人として、1992年に設立されました。SAPは統合基幹業務ソフト (ERP) をはじめ、サプライヤ・リレーションシップ・マネージメント (SRM) やサプライチェーン・マネジメント (SCM) 、カスタマーリレーションズ管理 (CRM) 、企業向けポータル (Enterprise Portal) 、製品ライフサイクル管理 (PLM) などの構築を可能にする様々なソリューションを提供しています。すでに世界では120カ国、20,000以上の企業で1,200万人以上のユーザに利用されており、企業内、および企業間のあらゆるビジネスプロセスの統合・効率化を達成しています。日本国内でもすでに1,100社以上の企業グループで利用され、日本企業の情報化の推進、国際競争力及び企業価値の向上に貢献しています。( http://www.sap.co.jp )

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