SAPジャパン、「SRM短期導入パッケージ」を提供開始

2004年3月31 日 by SAP News 0

購買管理ソリューション(mySAP SRM)とコンサルティングサービスを合わせて提供.短期間・低コストで確実な購買コスト削減を支援

TokyoSAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:藤井 清孝、 以下SAPジャパン)は、効率良く,効果的にmySAP Supplier Relationship Management(mySAP SRM)の導入を可能にする「SRM短期導入パッケージ」の提供を開始する、と発表しました。このパッケージは、IT投資コスト抑制と投資対効果(ROI)の明確化が命題である顧客企業に対し、購買関連コストの削減により利益創出に貢献するmySAP SRMの「より低コストで、より迅速に、より安全な」導入を可能にするものです。当パッケージは、購買管理ソリューションにおける一般購買、ソーシングそしてレポーティングを対象にいたします。国内における企業数十社によるmySAP SRM導入実績と導入プロジェクトのノウハウを基とした質の高いコンサルティングサービスを含んでいることが特徴です。

近年の厳しい経済状況の中、IT投資に際しては、高いROIやプロジェクト成功の確実性が求められており、実績、ノウハウ、コンサルティングの価格を明確にした導入パッケージに対するニーズが高まっています。その一方で、勝ち組と呼ばれる企業の間では、売上の拡大ではなく、間接材の購買コストをはじめとする不必要な経費の削減によって営業利益を増大させる例が増えつつあります。SAPジャパンでは、このような背景を踏まえ、SRMソリューション導入実績をベースにした「SRM短期導入パッケージ」の提供を決定しました。導入サービスをパッケージ化することにより、短期導入、導入経費の削減、早期の投資対効果実現を可能にします。

この導入パッケージには、「一般購買パッケージ」、「ソーシングパッケージ」、「意思決定支援レポートパッケージ」、の3つのカテゴリーがあります。

導入サービスにおける3つのカテゴリー

a) 一般購買パッケージ
集中購買を実現するビジネスモデル及び購買から検収、被請求処理のビジネスプロセスの標準化、効率化を実現する購買プロセスの短期導入サービスです。

b) ソーシングパッケージ
最適な仕入先の選定、見積の効率化を実現するソーシングプロセスの短期導入サービスです。

c) 意思決定支援レポートパッケージ
購買計画・実績管理全般、ソーシング業務、一般購買業務を支援するレポート群の短期導入サービスです。

これら3つのパッケージを、企業の状況やニーズに合わせて選択することにより、顧客企業はSRMソリューションを3ケ月-6ケ月という短期間で導入することが可能になります。

SAP ジャパンでは、中堅から大規模企業を対象に、パートナー企業とともに当パッケージのマーケティング・販売活動を展開し、2004年末までに、10社以上からの受注を目指します。

mySAP SRMについて
mySAP SRMは仕入先を含めたサプライチェーン上の支出動向を把握し、業務プロセスを限りなく自動化していきます。仕入先、購買物品を一元的に管理し、企業あるいはグループ全体の支出の実態を正確につかむことが可能となります。これにより、商品およびサービスの購買コスト削減を実現します。
SAP NetWeaverの強力な機能を活用して、mySAP SRMは、サードパーティのソリューションや、SAP Global Trade Services(SAP GTS)およびmySAP Product Lifecycle Management (mySAP PLM) などmySAP Business Suiteソリューションとシームレスに統合します。このような機能と柔軟性によって仕入先との関係を最大限有効なものにします。グローバルでは2000社以上の企業への導入実績を誇ります。

SAPジャパンについて
SAPジャパンは、企業向けビジネス・ソフトウェアの分野において世界のリーディングカンパニーであるSAP AGの日本法人として、1992年に設立されました。SAPは統合基幹業務ソフト (ERP) をはじめ、サプライヤ・リレーションシップ・マネジメント (SRM) やサプライチェーン・マネジメント (SCM) 、カスタマーリレーションズ管理 (CRM) 、企業向けポータル (Enterprise Portal) 、製品ライフサイクル管理 (PLM) などの構築を可能にする様々なソリューションを提供しています。すでに世界では120ヵ国、21,600以上の企業で1,200万人以上のユーザに利用されており、企業内、および企業間のあらゆるビジネスプロセスの統合・効率化を達成しています。日本国内でもすでに1,100社以上の企業グループで利用され、日本企業の情報化の推進、国際競争力及び企業価値の向上に貢献しています。( http://www.sap.co.jp )

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