SAPジャパン、「SAPコンサルティング・サービスパッケージ」提供を開始

2004年4月1 日 by SAP News 0

多くのプロジェクトに共通の課題を抽出
~コストの固定化、工程の短縮さらに、リスクの低減を実現~

TokyoSAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区大手町、代表取締役社長:藤井 清孝、以下SAPジャパン)は本日、「SAPコンサルティング・サービスパッケージ」の提供を開始します。このサービスは、多くのプロジェクトを通して得られた経験から、共通の顧客ニーズやプロジェクトにおける課題を集約し、各分野で市場評価の高いパートナー各社の協力を得てパッケージ化したものです。また、「SAPコンサルティング・サービスパッケージ」は、明示された固定料金で提供されます。

「SAPコンサルティング・サービスパッケージ」は、「導入フェーズ別」あるいは「SAPソリューション別」に分類されています。顧客企業(およびパートナー企業)は、自社のニーズにあわせてパッケージを選択することにより、導入に関わるコストの固定化、該当工程の短縮、さらにリスクの低減を実現します。

「導入フェーズ別」に分類されたコンサルティング・サービスパッケージは、計画立案、導入から運用にいたるシステムライフサイクルを、以下の5つのフェーズに分割し、提供するものです。

  1. 戦略立案&プランニング
  2. プロトタイプ&テンプレート導入
  3. システム導入支援
  4. システム運用支援
  5. 情報インフラ構築

「SAPソリューション別」に分類されたコンサルティング・サービスパッケージは、顧客企業が導入されるソリューションに従い、提供するものです。

  1. 戦略的経営管理(SEM)
  2. 会計管理(Financials)
  3. 人事管理(HCM)
  4. サプライチェーンマネジメント(SCM)
  5. プロダクトライフサイクルマネジメント(PLM)
  6. カスタマリレーションシップマネジメント(CRM)
  7. 情報活用分析(BI)
  8. 情報インフラ整備(Technology)

SAPジャパンでは、現在、約30種類のサービスパッケージを固定価格で準備しておりますが、今後ともお客様からの具体的ご要望と弊社の経験に基づき、メニューを拡充し、2004年末までに50種類にする予定です。さらに、個々のメニューを充実させ、より迅速かつ高いROIを実現したパッケージを提供していきます。

SAPジャパンについて
SAPジャパンは、企業向けビジネス・ソフトウェアの分野において世界のリーディングカンパニーであるSAP AGの日本法人として、1992年に設立されました。SAPは統合基幹業務ソフト (ERP) をはじめ、サプライヤ・リレーションシップ・マネジメント (SRM) やサプライチェーンマネジメント (SCM) 、カスタマーリレーションズ管理 (CRM) 、企業向けポータル (Enterprise Portal) 、製品ライフサイクル管理 (PLM) などの構築を可能にする様々なソリューションを提供していま

すでに世界では120カ国、21,600以上の企業で1,200万人以上のユーザに利用されており、企業内、および企業間のあらゆるビジネスプロセスの統合・効率化を達成しています。日本国内でもすでに1,100社以上の企業グループで利用され、日本企業の情報化の推進、国際競争力及び企業価値の向上に貢献しています。また、SAPはHCM製品においてもグローバルトップのシェアを獲得しています。(2002年におけるHCM製品シェア/AMR、IDC) ( http://www.sap.co.jp )

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