SAPジャパンと日本IBM、中堅企業のビジネス支援を強化

2004年6月17 日 by SAP News 0

TokyoSAPジャパン(本社:東京都千代田区、社長:藤井清孝)と日本IBM(本社:東京都港区、社長:大歳卓麻)は、中堅企業の経営スピードへ対応し、顧客企業のビジネスの成功を支援するため、従来からの協業関係を中堅市場に向けてさらに強化します。

具体的な内容は、以下の通りです。

(1)専門組織の新設
6月17日、SAPのソリューションを中堅企業向けにご紹介するための専門組織「A1パートナー・アライアンス・センター」を、両社共同で設立します。当初は10人で、ビジネスの規模に応じて拡大します。

当センターはSAPジャパンと日本IBMの両社で構成され、マーケティング活動や営業活動などを実施し、中堅企業のニーズを発掘します。

(2)パートナー会の新設
SAPジャパンではビジネスパートナー各社と協業し、業種別にSAPソリューションのひな型を用意した「mySAP All-in-One」を2003年2月から提供しており、現在では、29社のパートナー企業より12業種4業務、62のソリューション、164の導入価格モデルを提供しています。

「A1パートナー・アライアンス・センター」で発掘したお客様のニーズに素早くお応えするため、日本IBMが幹事となって、SAPソリューションのひな型を提供している各社で構成するパートナー会「IBM SAP All-In-One パートナー会」を6月10日に設立します。当初は、24社が参加し、11業種、49ソリューションを提供します。

提供できるソリューションの内容やスピードをパートナー会で検討し、お客様のご要望に最適なソリューションを、「A1パートナー・アライアンス・センター」を通して提供します。また、日本IBMはパートナー会参加企業に対して、共同セミナーの開催、日本IBMのテレセールス部門を活用したビジネス案件のフォロー、動作検証施設の提供などの支援を行います。

SAPジャパンと日本IBMでは、今回の取り組みにより、通常、お客様へのソリューション提供に数週間~数ヶ月かかるところを、最短で1週間程度まで短縮できると考えています。また、複数のソリューションを同時に比較検討することにより、お客様のニーズに最適なソリューションを選択できるため、お客様の投資効果を最大限に引き出せると考えています。

IBMは、IBM Corporationの米国およびその他の国における商標。
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