SAPジャパン、トータルな教育管理ソリューションの提供を開始

2004年7月14 日 by SAP News 0

―コンテンツパートナー2社と協業し、eラーニングを中心とした教育管理ソリューションを本格展開へ―

TokyoSAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区大手町、代表取締役社長:藤井 清孝、以下SAPジャパン)は本日、「SAP Learning Solution」を中心とするトータルな教育管理ソリューションの提供を開始した、と発表しました。このソリューションにより、従業員の体系的な育成や、eラーニングを活用した教育プロセス、および業務の効率化を実現します。さらに、品質の高いコンテンツ提供で実績を持つ、株式会社シュビキ、株式会社ライトワークス(社名は50音順)2社との協業により、多様な業種、職能に対応した教育コンテンツを効果的に利用することができます。

SAPの学習ソリューション、「SAP Learning Solution」は、人事システムと完全に統合された新世代の学習管理システムです。eラーニングのみならず、各種の集合研修もサポートします。また、eラーニングの国際標準規格であるSCORMに対応するとともに、コンテンツ作成、トレーニングコースの管理、スキルや能力の管理、教育効果の分析に基づくコンテンツの改善など、教育に関わるさまざまな業務プロセスを効率化します。「SAP Learning Solution」は、人事システムと統合されているため、組織や職務といった人事情報に基づいた従業員の能力開発管理を可能にします。この結果、職務上必要とされる能力と各従業員の能力を比較し、従業員の能力に不足がある場合には、不足分を補う教育を計画、提案することができます。

さらに、「mySAP CRM (Customer Relationship Management)」や「SAP BW(SAPビジネス・インフォメーション・ウェアハウス)」との連携により、例えば営業担当の育成に関して、効果を追跡調査し、定量的に分析することも可能となります。また、従業員がウェブ画面上で自分に不足している能力や学習履歴をリアルタイムで参照することにより、学習の目的を理解し、結果を速やかに業務に活かすことができます。

コンテンツパートナー2社により提供されるコンテンツの分野は以下の通りです。

・株式会社シュビキ
内定者教育から、新人・中堅クラスまでを中心に、営業、財務、法務、労務、ISO、など幅広いスキルアップを目指すとともに、製造、金融、流通、ITSS対応など業界特化型のコンテンツも提供します。

・株式会社ライトワークス
MBA(経営学修士)コースのコンテンツや、経済産業省が高度IT人材の能力を体系化して策定したIT技術者のキャリアフレームワークであるITスキル標準(ITSS)に対応した営業系プログラムなど、ビジネススキル習得を目的としたコンテンツを提供します。

「SAP Learning Solution」の提供開始に伴い、8月6日(金)にSAPジャパン本社において、「こうすればヒトは育つ~eラーニングを活用した人材開発ソリューション~」セミナー(無料)を開催いたします。本セミナーでは、「SAP Learning Solution」による人材開発の効果的な進め方をご紹介するとともに、コンテンツパートナーによるコンテンツデモをご覧いただきます。お申し込みにつきましては、
http://www.sap.co.jp/company/events/view.asp?EventID=416
をご覧ください。

SAPジャパンは、6月に開催したプライベートイベント、「SAPPHIRE ’04」においても「SAP Learning Solution」を紹介しており、すでに多くの企業から同ソリューションに対する関心が寄せられています。今後3年間で100社への導入を目標としています。

株式会社シュビキについて
シュビキは1984年設立。経営コンサルティングで培ったノウハウを流通させる狙いで1993年よりコンテンツ事業を開始し、現在「BISCUEeラーニング」のブランドで、300を超すeラーニングコースを提供しています。全コースSCORM対応で、2002年には日本で初めて米国ADLのSCORM Adopterとして認定登録されました。ジャンルは営業、財務、経営、労務、ISO他多彩で、ビジネスビデオ、ビジネスDVD等でも提供中です。
(http://www.shubiki.co.jp/)

株式会社ライトワークスについて
ライトワークスは、2001年の設立以降ITからビジネス・法令までの幅広い分野に及ぶeラーニングコンテンツを開発し、企業はもとより官公庁や地方自治体へご提供して参りました。最近では「営業・商品トレーニング」、「顧客対応・法令関連トレーニング」、「システム・トレーニング」を核とし、コンテンツの開発・提供に加え、コンサルテーションとの組み合わせ、業務プロセスの中へのトレーニングの組み込みなどよって、組織全体の生産性向上、IT投資対効果の向上を実現しています。(http://www.light-works.co.jp/)

<b.SAPジャパンについて
SAPジャパンは、企業向けビジネス・ソフトウェアの分野において世界のリーディングカンパニーであるSAP AGの日本法人として、1992年に設立されました。SAPは統合基幹業務ソフト (ERP) をはじめ、サプライヤ・リレーションシップ・マネジメント (SRM) やサプライチェーン・マネジメント (SCM) 、カスタマーリレーションズ管理 (CRM) 、企業向けポータル (Enterprise Portal) 、製品ライフサイクル管理 (PLM) などの構築を可能にするさまざまなソリューションを提供しています。すでに世界では120カ国、22,600以上の企業で1,200万人以上のユーザに利用されており、企業内、および企業間のあらゆるビジネスプロセスの統合・効率化を達成しています。日本国内でもすでに1,100社以上の企業グループで利用され、日本企業の情報化の推進、国際競争力および企業価値の向上に貢献しています。(http://www.sap.co.jp )

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