SAPジャパン、「マネージャセルフサービスファーストステップ導入サービス」の提供を開始

2004年9月14 日 by SAP News 0

―本格導入に向けた試用環境が180万円で構築可能に―

TokyoSAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区大手町、代表取締役社長:藤井 清孝、以下SAPジャパン)は本日、SAPの人事ソリューション「mySAP ERP Human Capital Management (mySAP ERP HCM)ソリューション」を利用中の顧客企業を対象に、「マネージャセルフサービス(以下MSS)ファーストステップ導入サービス」の提供を開始すると発表しました。

このサービスは、SAPと顧客企業の人事担当者およびIT担当者との事前打ち合わせから、検証(試用)環境構築、概要説明とデモ、フィット・アンド・ギャップ分析、および本格導入にむけた導入マニュアルの提供までを網羅し、180万円(税別)で提供するものです。また、サービス全工程実施期間としては、MSS導入に必要とされる平均期間の約3分の1に該当する10日から2週間を想定しています。従来変動要素であった費用や期間を固定で提供することにより、MSSの本格導入を検討している顧客企業は、SAPの人事ソリューションの本格導入に向けて、手軽に実運用を体感することができます。顧客企業はトレーニングを受講することで、「MSSファーストステップ導入サービス」で提供された導入マニュアルを参照しながら、MSSを自社導入することも可能となります。

「MSS」は、管理職が必要とする情報をすべてポータルに集約することにより、業務を支援する簡便なウェブアプリケーションです。管理職は、配下の組織や部下の情報に瞬時にアクセス可能で、承認作業も一元化できます。人事情報の管理のみならず、部門の予算管理など、他の機能と統合して、より広範な業務において使用することも可能です。ビジネス上の決断を下すうえで必要な情報が集約されるため、企業は意思決定にかかる時間を短縮でき、経営の迅速化が実現します。

「MSSファーストステップ導入サービス」は、本年4月1日にサービスを開始した「SAPコンサルティング・サービスパッケージ」のメニューの1つとして提供されています。SAPジャパンは、人事ソリューションの提供に当たり、高品質のソリューションを開発するのみならず、より導入しやすいサービスを提供していくことにより、顧客企業に利便性とより高い価値を提供していきます。本「MSSファーストステップ導入サービス」の提供により、MSS導入企業を来年末までに30社に拡大する方針です。

なお、SAPジャパンは9月28日(火)、青山ダイヤモンドホールにおいて、「これからの人事戦略を考える―企業が抱える課題と解決への提言」セミナー(無料)を開催します。本セミナーでは、人事戦略の課題に関する人材管理・開発の専門家からの提言、先進的な取り組みを行っているSAPの既存顧客の事例とともに、「マネージャセルフサービス」を含むSAPの人事ソリューションについてご紹介します。お申し込みにつきましては、http://www.sap.co.jp/events/hcm/ をご覧ください。

SAPジャパンについて
SAPジャパンは、企業向けビジネス・ソフトウェアの分野において世界のリーディングカンパニーであるSAP AGの日本法人として、1992年に設立されました。SAPは統合基幹業務ソフト (ERP) をはじめ、サプライヤ・リレーションシップ・マネジメント (SRM) やサプライチェーン・マネジメント (SCM) 、カスタマーリレーションズ管理 (CRM) 、企業向けポータル (Enterprise Portal) 、製品ライフサイクル管理 (PLM) などの構築を可能にするさまざまなソリューションを提供しています。すでに世界では120カ国、23,400以上の企業で1,200万人以上のユーザに利用されており、企業内、および企業間のあらゆるビジネスプロセスの統合・効率化を達成しています。日本国内でもすでに1,100社以上の企業グループで利用され、日本企業の情報化の推進、国際競争力及び企業価値の向上に貢献しています。(http://www.sap.co.jp )

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