SAPジャパン、「SAPオンラインレクチャー」を開始

2004年9月27 日 by SAP News 0

日本市場のニーズに合わせたコースにより、ユーザ支援を強化

TokyoSAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区大手町、代表取締役社長:藤井 清孝、以下SAPジャパン)は本日、インターネット経由で学習できるトレーニングコース、「SAPオンラインレクチャー」のサービスを開始すると発表しました。いつでも、どこでも、また何度でも学習できるコースを設定することにより、受講者の便宜を図り、ユーザ企業におけるSAP製品の効果的な利用を支援することが目的です。日本市場の特定の要件に合わせたコースも設定しています。このサービスは、SAP製品に関する各種トレーニングを実施しているSAPジャパン エデュケーション事業本部が提供します。

SAPジャパン エデュケーション事業本部は従来、SAPジャパンのトレーニングセンターにおいて、決まった日時に各種トレーニングコースを実施しています。その際参加者を対象に行っているアンケートでは、会場が遠い、トレーニングの日数分仕事を休めない、土・日曜日の参加は無理、などの理由により、オンラインで質問もできるコースの開設を希望する回答が多数寄せられていました。そこで、こうした要望に応えるため、「SAPオンラインレクチャー」の開始に踏み切りました。第一段階として、「SAP R/3会計統合データフロー」「AIS概要」「償却資産税ソリューション機能説明ワークショップ」「SAP R/3 CO予算・計画機能概要」「勤怠管理」「HRのレポートとクエリ」の6コースを提供します。

今回、他のコースに先がけて開催される6コースは、ニーズは高いもののクラスルームでの開講が頻繁ではない、あるいは現時点で開講がないものを特に選んでいます。中でも「償却資産税ソリューション機能説明ワークショップ」や「SAP R/3会計統合データフロー」は、日本市場独自の案件に合わせて設計されており、コンサルタントが業務上遭遇するさまざまな場面に対応するうえで必要な知識やスキルを身に付けられます。「AIS概要」は、AIS(Audit Information System:監査情報システム)の成り立ちから導入方法、レポート作成の方法に加え、今後の展望までを網羅しているため、受講者は、日本でも重要性の増しているコンプライアンスマネジメントを実現するツールとしてのAISの概要を学ぶことができます。

SAPオンラインレクチャーは、インストラクターの講義を撮影した画面、テキスト画面、SAP R/3をはじめとするSAPシステムのデモ画面の3点により構成されています。プログラムを作成したトップコンサルタントやその方面の第一人者によるライブ感あふれる講義は、通常1日の講義であれば、その7倍である7日間視聴することができます。受講者は反復して学習することも、専用のメール機能を利用して質問することも可能です。

SAPジャパンは、今後もトレーニング体制を強化し、国内市場のニーズに応えるとともに、トップコンサルタントからの専門知識移転を促進して、ユーザ企業がSAPシステムの導入効果を最大化できるよう支援していきます。

SAPジャパンについて
SAPジャパンは、企業向けビジネス・ソフトウェアの分野において世界のリーディングカンパニーであるSAP AGの日本法人として、1992年に設立されました。SAPは統合基幹業務ソフト (ERP) をはじめ、サプライヤ・リレーションシップ・マネジメント (SRM) やサプライチェーン・マネジメント (SCM) 、カスタマーリレーションズ管理 (CRM) 、企業向けポータル (Enterprise Portal) 、製品ライフサイクル管理 (PLM) などの構築を可能にするさまざまなソリューションを提供しています。すでに世界では120カ国、23,400以上の企業で1,200万人以上のユーザに利用されており、企業内、および企業間のあらゆるビジネスプロセスの統合・効率化を達成しています。日本国内でもすでに1,100社以上の企業グループで利用され、日本企業の情報化の推進、国際競争力および企業価値の向上に貢献しています。(http://www.sap.co.jp )

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