SAPジャパン、リクエストベースのトレーニングコースを設置

2004年10月12 日 by SAP News 0

ユーザ同士の”あいのり”により、柔軟なコース開催が可能に

TokyoSAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区大手町、代表取締役社長:藤井 清孝、以下SAPジャパン)は、トレーニングサービスに関し、定期開催していない、または開催頻度の少ないトレーニングコースをリクエストに応じて開催する「リクエストコース」を設置しました。ユーザ支援サービス拡大の一環として、規定の開催スケジュールの有無にかかわらず、ユーザの希望するコースのトレーニングを、希望の場所、日程で開催します。このサービスは、SAP製品に関する各種トレーニングを実施しているSAPジャパン エデュケーション事業本部が提供します。

SAPジャパンは従来、幅広い教育ニーズに応じるため、多数のコースを用意する方式でトレーニングを提供しています。また、1社から5名以上の申し込みがある場合には専用コースを提供してきました。しかし、コースの数が多いため顧客の希望するコースを希望のタイミングで開けない、または1社から5名以上の受講者が集まらないという課題がありました。さらに、「規定開催日以外の日時に受講したい」「自社に近い会場で受講したい」といった要望も寄せられていたため、従来のサービスに加えて、開催時期や場所を顧客の希望に合わせてコース開催する方式のリクエストコース設置を決定しました。

リクエストコース開催までの流れは以下の通りです。
1.顧客がウェブサイト上の「リクエストコース開催希望受付」フォームに希望の内容を記入し、送信*1
2.SAPジャパンがウェブサイトの「リクエスト状況一覧」にオファー情報(開催希望のあるコースや時期)を掲載し、同じコースの受講希望者を募集*2, *3
(http://www.sap.co.jp/japan/education/course/virequest.asp)
3.オファー情報を見て、希望のコースがある顧客は、そのコースへの”あいのり”参加希望を連絡
(希望のコースが「オファー情報」になければ「リクエストコース開催希望受付」フォームに記入し、送信)
4. 5名以上の参加希望者が集まったコースを開催

*1: 1社から5名以上の参加希望があれば、自動的に開催を決定
*2: 顧客が他社と合同でのコース開催を希望しない場合は掲載なし
*3: 社名や氏名などの個人情報は非公表
(詳細については、http://www.sap.co.jp/japan/education/course/request.aspをご覧ください。)

この仕組みにより、顧客は個別の要件に応じたコースを希望の日時に受けられるうえ、1社から5人に満たない少人数のリクエストも可能になるため、トレーニング受講の費用を削減できます。一方、SAPジャパンも、複数の顧客から参加希望を募ることにより、個別ニーズへの対応がしやすくなります。すでに「与信管理」「倉庫管理」「プロジェクト管理」の3つのコース開催が決定しています。SAPジャパンは、こうした仕組みを通じ、より一層顧客の個別ニーズに対応したトレーニングを提供していきます。

SAPジャパンについて
SAPジャパンは、企業向けビジネス・ソフトウェアの分野において世界のリーディングカンパニーであるSAP AGの日本法人として、1992年に設立されました。SAPは統合基幹業務ソフト (ERP) をはじめ、サプライヤ・リレーションシップ・マネジメント (SRM) やサプライチェーン・マネジメント (SCM) 、カスタマーリレーションズ管理 (CRM) 、企業向けポータル (Enterprise Portal) 、製品ライフサイクル管理 (PLM) などの構築を可能にするさまざまなソリューションを提供しています。すでに世界では120カ国、23,400以上の企業で1,200万人以上のユーザに利用されており、企業内、および企業間のあらゆるビジネスプロセスの統合・効率化を達成しています。日本国内でもすでに1,100社以上の企業グループで利用され、日本企業の情報化の推進、国際競争力および企業価値の向上に貢献しています。(http://www.sap.co.jp )

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