SAPが提供するビジネス・インテリジェンス製品「SAP BW」累計の導入社数が385社を突破、年内には400社へ

2004年12月8 日 by SAP News 0

TokyoSAPジャパン株式会社(代表取締役社長:藤井 清孝、東京都千代田区大手町、以下SAPジャパン)は、本日、企業データの分析を多次元的に行う同社のビジネス・インテリジェンス製品「SAP Business Information Warehouse(エスエイピー・ビジネス・インフォメーション・ウェアハウス、以下SAP BW)」の国内における導入社数が累計で385社を超え、年末には400社に達する見込みである、と発表しました。

膨大な情報やデータ、各従業員の経験やノウハウなどの知的資産を管理・加工し、企業価値向上へと結びつけることは企業にとって重要な課題であり、ERP(統合基幹業務ソフトウェア)の導入に際しても、データ分析へのニーズが高まっています。このような市場のニーズをいち早く捉え、SAPジャパンは1999年5月、最初のビジネス・インテリジェンス製品である「SAP BW1.2B」を出荷しました。その後、SAPジャパンは、導入コンサルティングやテクノロジー面でのパートナーとの協業を進めるなど、同製品の拡販に努めました。その結果「SAP BW」の累計導入社数は、順調に推移し、最新版「SAP BW3.5」を出荷開始した2004年4月以降、導入数はさらに拡大、2004年末には400社を超える見込みです。                 

「SAP BW」は、オープンな統合アプリケーションプラットフォーム「SAP NetWeaver(エスエイピー・ネットウィーバ)」の構成要素のひとつであるビジネス・インテリジェンスのアプリケーション群「SAP Business Intelligence(エスエイピー・ビジネス・インテリジェンス、SAP BI)」の構成単位です。情報の統合を行うデータ・ウェアハウス機能、情報(コンテンツ)を統合するポータル機能、ビジネスプロセスを管理する機能などを備えており、SAP製品のみならず、他社のアプリケーションや既存システムとも連携します。そのため、近年企業が経営課題としているグループ経営情報の統合、すなわち事業セグメント、企業、部門をまたがり、現状把握や経営分析を行うために必要となる多元的な情報の統合、そして、それらの情報の分析を実現します。これにより、プロジェクト単位から企業単位に至るまで、主要業績評価指標と実績を比較し、タイムリーに経営状況を分析することが可能になります。

*SAP BIについては、http://www.sap.co.jp/japan/solutions/netweaver/businessintelligence/index.aspをご参照下さい。

SAPジャパンについて
SAPジャパンは、企業向けビジネス・ソフトウェアの分野において世界のリーディングカンパニーであるSAP AGの日本法人として、1992年に設立されました。SAPは統合基幹業務ソフト (ERP) をはじめ、サプライヤ・リレーションシップ・マネジメント (SRM) やサプライチェーン・マネジメント (SCM) 、カスタマーリレーションズ管理 (CRM) 、企業向けポータル (Enterprise Portal) 、製品ライフサイクル管理 (PLM) などの構築を可能にするさまざまなソリューションを提供しています。すでに世界では120カ国、24,450以上の企業で1,200万人以上のユーザに利用されており、企業内、および企業間のあらゆるビジネスプロセスの統合・効率化を達成しています。日本国内でもすでに1,100社以上の企業グループで利用され、日本企業の情報化の推進、国際競争力及び企業価値の向上に貢献しています。(http://www.sap.co.jp )

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