SAP AWARD OF EXCELLENCE 2005受賞パートナーを発表

2005年5月13 日 by SAP News 0

-顧客満足度の向上を目指して-

TokyoSAPジャパン株式会社(代表取締役社長:藤井 清孝、本社:東京都千代田区大手町、以下SAPジャパン)は、5月12日に開催した「2005年度 第2回パートナーズデー」において、『SAP AWARD OF EXCELLENCE 2005』の受賞パートナーの発表を行いました。
「SAP AWARD OF EXCELLENCE」は、ユーザーへの貢献度が著しく高いと評価されたパートナー企業に授与される賞です。今年で8年目を迎え、ますます賞としての認知度が高まってきております。今年は、従来のカテゴリーに加え、①「ホスティング・パートナー」、②「ライセンス売上貢献」、③「SAP NetWeaver」、の3部門が新設されました。それぞれの選定基準及び受賞パートナーについては以下の通りです。
*受賞パートナー各社は50音順で表記されています。

<サービス・パートナー部門>
対象: 導入サービス等コンサルティング・サービスを提供する認定サービス・パートナー
選定基準:
1. 2004年に実施した顧客満足度調査の評点(10点満点)がパートナー平均以上の上位8社
2. SAPジャパンのパートナーとなって1年以上が経過していること
3. 5社以上の顧客を担当していること

受賞パートナー:
株式会社 アイ・ティ・フロンティア(2回目)
アビーム コンサルティング株式会社 (8年連続8回目)
クレスコ・イー・ソリューション株式会社(初受賞)
東洋ビジネスエンジニアリング株式会社(7回目)
株式会社 日本総合研究所(7年連続7回目)
日本ヒューレット・パッカード株式会社 (6年連続6回目)
三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社(4回目)
株式会社ユアソフト(初受賞) 

<テクノロジー・パートナー部門>
対象: SAPソフトウェアに対応したハードウェア、およびテクノロジーを提供する全テクロノロジー・パートナー
選定基準:
1. 2004年に実施した顧客満足度調査の評点(10点満点)上位2社
(但し、ハードウェア・サプライヤとして10%以上のシェアを有していることが前提)
または、テクノロジー面から見て顕著な貢献をされたパートナー
(ハードウェア・サプライヤ以外の全テクノロジー・パートナー)
2. SAPジャパンのパートナーとなって1年以上が経過していること

受賞パートナー:
日本電気株式会社 (初受賞)
日本ヒューレット・パッカード株式会社(8年連続8回目)

<チャネル・パートナー部門>
対象: SAPソフトウェアの再販パートナー
選定基準:
1. SAPライセンス再販売上高が設定基準値以上で売上高の上位社
2. SAPジャパンのパートナーとなって1年以上が経過していること

受賞パートナー:
日本アイ・ビー・エム株式会社/日本アイビーエム・アプリケーション・ソリューション株式会社(4年連続4回目)
富士通株式会社/株式会社富士通システムソリューションズ (初受賞) 

<ソフトウェア・パートナー部門>
対象: SAPソフトウェアとのインタフェース認証を取得している外部ソフトウェアを提供するパートナー
選定基準:
1. SAPジャパンのパートナーとなって1年以上が経過していること
2. 2004年のSAPビジネスの前年に対する売上高と納入件数の成長率における最上位社
3. SAPビジネスへの貢献

受賞パートナー:
富士ゼロックス株式会社  (初受賞)

<mySAP All-in-Oneパートナー部門>
対象: mySAP All-in-Oneパートナー
選定基準:
1. SAPジャパンのパートナーとなって1年以上が経過していること
2. 2004年のmySAP All-in-Oneビジネスにおける顕著な貢献

受賞パートナー:
株式会社NTTデータ サイエンス(初受賞)
株式会社ユアソフト (2年連続2回目)
受賞理由:
2004年の案件獲得実績数に加え、短期導入モデルのリーダーとして数多くのインダストリー・ソリューションを開発。中堅市場開拓の活用推進への貢献を評価。

<ホスティング・パートナー部門> -新設-
対象: 全パートナー
選定基準:
1. SAPジャパンのパートナーとなって1年以上が経過していること
2. ITアウトソーシング、BPM(ビジネスプロセスマネジメント)およびBPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)、AM(アプリケーションマネジメント)といったホスティング・ビジネスにおける顕著な貢献

受賞パートナー:
人事サービス・コンサルティング株式会社(初受賞)
受賞理由: mySAP HCMソリューションを活用したASP/BPOビジネスにおいて、国内最大規模の10万ユーザーを突破(2004年4月末時点)。また、ユーザー各社が独自でシステム構築を図った場合と比較し約50%のコスト削減を実現。さらに、コスト面のみならず業務標準化の推進等の取り組みによってオペレーションミスの件数を1/10以下に低減する等、サービス品質の面でも多大な貢献をされた事を評価。

株式会社 日立製作所(初受賞)
受賞理由: SAPソリューションご導入企業ユーザー様に対する、システム運用保守から障害対応・ヘルプデスク機能等を始め、アドオン・プログラムの仕様変更やバージョンアップに至るまで、首尾一貫したサービスの提供と、圧倒的なサービス提供顧客数(27社:2005年3月時点)」、また高い顧客満足度を得た事を評価。

<ライセンス売上貢献部門> -新設-
対象: 全パートナー
選定基準:
1. 2004年のIncremental & Influenced のトータル・レベニューにおける顕著な貢献
・Incremental = パートナー企業からご紹介頂いた案件
・Influenced = SAPとの共同でパートナー企業の多大なる支援により得た案件

受賞パートナー: 日本アイ・ビー・エム株式会社(初受賞)

<特別賞>
対象: 全パートナー
選定基準:
1. SAPジャパンのパートナーとなって1年以上が経過していること
2. 2004年のSAPビジネスの業績に対する顕著な貢献

受賞パートナー:
HCMアワード部門: ベリングポイント株式会社
受賞理由: 複数のHCMプロジェクトを納期通りに安定稼動に導いたことを評価。

mySAP CRMアワード部門: 住生コンピューターサービス株式会社
受賞理由: CRM導入経験を活かしmySAP CRMテンプレート「ALIVIO-SFA」を開発。複数のCRM  
導入プロジェクトを短期間で導入したことを評価。

国立大学アワード部門: NTTコムウェア株式会社、株式会社さくらケーシーエス、
株式会社日立情報システムズ、ベニックソリューション株式会社
受賞理由: 独立行政法人化プロジェクトにおいてSAPとの協業でソリューションを展開。結果、国立大学、大学共同利用機関の多数の案件獲得に繋がったことを評価。

<SAP NetWeaver部門> -新設-
対象: 全パートナー
選定基準:
1. 2004年に実施したSAP NetWeaverのリファレンス作りに対する顕著な貢献
受賞パートナー:
クレスコ・イー・ソリョーション株式会社(初受賞)
受賞理由: 国内初のSAP NetWeaver事例であり、R3 Enterprise、CRMをベースとした他に類を見ないビックバンを導入。SAP Enterprise Portal、SAP BWを活用した、幅広いソリューション導入の実績を評価。

東洋ビジネスエンジニアリング株式会社(初受賞)
受賞理由: SAP NetWeaverの要素技術の検証、およびRFID+3PL(3rd Party Logistic)のビジネスシナリオの構築とデモシステムを開発し、国内におけるNetWeaverの普及に大きく貢献したことを評価。

富士通株式会社(初受賞)
受賞理由: 第一製薬様におけるXI(SAP Exchange Infrastructure)プロジェクトにおいて、国内初の事例を成功させる。約80以上の外部インタフェースをSAP XI3.0での統合によりEAIツールをリプレース。短期間、低コストでの導入に加え、保守費用の削減を実現したことを評価。

<プロジェクト・アワード>
対象:
1. パートナーとなって1年以上が経過しているサービス・パートナーおよび、チャネル・パートナーのプライムコントラクトによる導入プロジェクト
2. 2004年1月から12月までの期間で本番稼動したプロジェクト
3. 公表可能なリファレンスとなるプロジェクト

選定基準:
プロジェクトのインパクト、お客様の評価、プロジェクトのクオリティーなどを総合評価

最優秀賞“プロジェクト・オブ・ザ・イヤー”
受賞パートナー: アビーム コンサルティング株式会社(5年連続5回目)
(花王株式会社/ABS(Asian Business Synchronization)プロジェクト)
受賞理由:アジア8カ国22拠点の人事を除く全業務をSAP製品で網羅し、グローバルな導入として  
は非常に良い事例である。導入効果としては“可視化”を向上し、経営情報システムをレベルアップ。パートナー企業のグローバル組織を活用し、グローバルな導入に大きく貢献している。今後の国内及び米国展開、そして他のグローバル企業にとっては大変参考になる事例であるため、最優秀賞として選定。

優秀賞“プロジェクト・アワード”
受賞パートナー: アイ・ビー・エム ビジネスコンサルティング サービス株式会社  (初受賞)
(ソニーマーケティング株式会社/Revolution-Eプロジェクト)
受賞理由:エレクトロニクス事業領域における全製品を対象とし、一日当たり約10万件のトランザクションに対応するビックバンプロジェクト。「流通との連携による店頭販売状況を起点とした高度なサプライチェーンの整備」と「社内オペレーションの改革」を進める。パートナー企業とエンドユーザーとの連携の下、成功に繋がったことを評価。

受賞パートナー: アクセンチュア株式会社(初受賞)
(ユニプレス株式会社/BIGS21(ビッグス21)会計業務改善プロジェクト)
受賞理由:短期間で低コストによる経理領域の稼動を皮切りに、今後生産、販売、原価計算を含む 
業務改革基盤確立を推進。決算作業の迅速化を初め、各業務の簡素化、効率化を実現。パートナー企業の的確なリードとエンドユーザーの協力の下、成功に繋がったことを評価。

受賞パートナー: 株式会社テクノスジャパン(初受賞)
(富士フイルムコンピューターシステム株式会社/富士フイルムグループSAP R/3販社展開プロジェクト)
受賞理由:ビジネスプロセス改革促進とグループ連結経営の基盤整備を目指し、販売会社統合を実現。mySAPAll-in-Oneテンプレートを活用し販売業務の短期導入を図る。国内の販売業務をカバーしたプロジェクトとして類似の販売会社案件へのインパクトがあり、充分に評価できる。

受賞パートナー: 株式会社 日本総合研究所(初受賞)
(大正製薬株式会社/BJ-BPRプロジェクト)

受賞理由:経営トップがプロジェクトに参画し、情報システムの刷新、管理会計の構築、サプライチェーン改革という経営改革および経営情報の透明化を目指したプロジェクト。パートナー企業による経営トップへの継続的アプローチの下、SAP導入後も運用・開発面でのアウトソーシング化も進展。大規模な経営情報システムとして充分に評価できる。

受賞パートナー: 株式会社ユアソフト(初受賞)
(森永商事株式会社/森永商事業務システム再構築プロジェクト)
受賞理由:経営トップがプロジェクトに参画し、パートナー企業の的確なリードとエンドユーザーとの協力の下、短期間に低コストで導入。ユーザー教育も注意深く進め、スムースなシステム導入により、経理・生産管理業務の改革が実現されたことを評価。

SAPジャパンのパートナーについて
SAPは、そのビジネスを様々な分野の経験豊富なパートナー企業とともに推進しています。その数は、2005年5月1日現在累計で242社。内訳は、テクノロジー・パートナー16社、サービス・パートナー142社、チャネル・パートナー39社、ソフトウェア・パートナー20社、ホスティング・パートナー20社、エデュケーション・パートナー5社です。(パートナー以外にインタフェース認定ベンダー53社があります。)

SAPジャパンについて
SAPジャパンは、企業向けビジネス・ソフトウェアの分野において世界のリーディングカンパニーであるSAP AGの日本法人として、1992年に設立されました。SAPは統合基幹業務ソフト (ERP) をはじめ、サプライヤ・リレーションシップ・マネジメント (SRM) やサプライチェーン・マネジメント (SCM) 、カスタマーリレーションズ管理 (CRM) 、企業向けポータル (Enterprise Portal) 、製品ライフサイクル管理 (PLM) などの構築を可能にする様々なソリューションを提供しています。すでに世界では120カ国、27,000以上の企業で1,200万人以上のユーザに利用されており、企業内、および企業間のあらゆるビジネスプロセスの統合・効率化を達成しています。日本国内でもすでに1,300社以上の企業グループで利用され、日本企業の情報化の推進、国際競争力及び企業価値の向上に貢献しています。( http://www.sap.com/japan )

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