SAPジャパン、内部統制に関する認定試験の提供を開始

2005年12月5 日 by SAP News 0

トレーニングコースと合わせた包括的な教育プログラムで、内部統制のスペシャリストを育成

TokyoSAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区大手町、代表取締役社長:ロバート・エンスリン、以下SAPジャパン)は、内部統制および関連するSAPソリューションの知識や技能のレベルを客観的に確認することが可能となる、新たな認定試験「SAP内部統制ソリューション」の提供を開始します。本認定試験は、SAPシステムを使用する全ての上場企業または上場予定企業のCEO/CFO、人事、IT、経理、リスクマネジメントなど内部統制に関する担当者を対象としています。また、SAPのビジネスパートナーも対象とし、ユーザ企業の導入プロジェクトに参画するコンサルタントの内部統制および関連するSAPソリューションの知識や技能レベルを客観的に確認するのに最適な認定試験です。認定試験の申し込みは本日より開始し、12月23日に東京で開催する第一回目を皮切りに、概ね一ヶ月に二回程度、東京、大阪、名古屋、福岡の各都市で開催します。内部統制の基本概念から内部統制プロジェクト管理ツールまでを網羅したトレーニングコースと認定試験による包括的な教育プログラムの提供は、ITベンダーとしては国内初の試みです。

試験名称 : 「SAP認定ソリューションコンサルタント2004 SAP内部統制ソリューション(コード:CFI904)」
出題数:80問(選択式) / 試験時間:3時間 / 受験費用:52,500円(税込)

認定試験の出題範囲は、本年8月より提供を開始している内部統制に関する下記トレーニングコース(4コース)が対象となります。
・内部統制概要「IT全般統制と業務統制」概要 (コード:WJPICO)
・内部統制「IT全般統制とシステム監査」(コード:WJPIC1)
・内部統制「IT業務統制」詳細(コード:WJPIC2)
・SAP MIC「内部統制管理ツール」詳細(コード:WJPMIC) 

日本版SOX法の制定を目前に控え、SAPジャパンでは内部統制に関する取り組みを一層強化しています。教育プログラムの強化もその一環で、内部統制に関する知識や技能の向上を目的としたトレーニングコースの提供と、自分の現在のスキルと理解状況を客観的に確認できる認定試験による包括的な教育プログラムで、今後日本において求められる内部統制プロジェクトで活躍可能なスペシャリストの育成を目指します。

今後もSAPジャパンは、時代のニーズに合ったトレーニングコースを開催し、ユーザ企業が制度改正やビジネス環境の変化に俊敏に対応できるように支援していきます。

本認定試験を始め、SAPジャパンの教育プログラムの詳細については、こちらをご覧ください。

SAPジャパンについて
SAPジャパンは、企業向けビジネス・ソフトウェアの分野において世界のリーディングカンパニーであるSAP AGの日本法人として、1992年に設立されました。SAPは統合基幹業務ソフト (ERP) をはじめ、サプライヤ・リレーションシップ・マネジメント (SRM) やサプライチェーン・マネジメント (SCM) 、カスタマーリレーションズ管理 (CRM) 、企業向けポータル (Enterprise Portal) 、製品ライフサイクル管理 (PLM) などの構築を可能にする様々なソリューションを提供しています。すでに世界では120カ国、29,800以上の企業で1,200万人以上のユーザに利用されており、企業内、および企業間のあらゆるビジネスプロセスの統合・効率化を達成しています。日本国内でもすでに1,300社以上の企業グループで利用され、日本企業の情報化の推進、国際競争力及び企業価値の向上に貢献しています。
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