SAPジャパン、顧客からの要望を反映した、ハイレベルなサポート・サービスを提供

2006年2月17 日 by SAP News 0

「SAP Premium Support」にて提供されるサービスを強化し、日本市場の顧客の需要に対応

TokyoSAPジャパン株式会社 (本社:東京都千代田区、代表取締役社長:ロバート・エンスリン、以下SAPジャパン) は、
新たなサポート・サービスとして「SAP Premium Support(プレミアム・サポート、以下、SAP Premium Support)」を加え、提供を開始する、と発表しました。

SAPジャパンでは、従来行ってきた顧客・市場調査から、サポートの重要性に対する顧客企業の認識の高さと、製品のライフサイクル全体を通じ、より深くSAPの支援が必要とされているという分析結果を導き出しました。これを受けSAPジャパンは、顧客企業が、既存のソリューションを使用しながら、自社のコア・ビジネスプロセスを継続的に改善し、IT投資上の目標を最大限に達成できるよう、そして、SAPジャパンの質の高い支援を要望する顧客企業のニーズに応えるべく、「SAP Premium Support」を提供します。

「SAP Premium Support」は、SAPジャパンが従来提供してきた標準サポート・サービス「SAP Standard Support」と大企業の独自ニーズに応えるべくカスタマイズされたハイエンドなサポート・サービス「SAP MaxAttention」の中間に位置づけられるものです。この3つのサポート・サービスの確立により、SAPの現時点でのサポート・ロードマップが完成し、顧客企業は、企業の規模や業種に関わらず、複数の選択肢から、自社の要望に沿ったSAPジャパンのサポート・サービスを享受できるようになります。

以下、今回発表する「SAP Premium Support」を含むSAPジャパンが提供する3種類のサポート・サービスです。

「SAP Standard Support」
SAPの基本的なサービスであり、継続的な改善、品質管理、ナレッジトランスファー、問題解決の4分野をカバーするほか、「SAP Solution Manager」と「SAP Service Marketplace」も提供します。SAPでは「SAP Standard Support」を正味ライセンス費用の17%で提供しています。

「SAP Premium Support」
「SAP Standard Support」に個別のサービスが追加されるほか、サポート・アドバイザーが任命されます。同サポートは正味ライセンス費用の22%で提供されます。「SAP Standard Support」の機能はそのままに、1) SLA(Service Level Agreement:サービス・レベル契約)に基づく問題解決の迅速化、2) 年次IT評価とアクションプランが追加されており、こうしたサポート関連業務のすべてを3) サポート・アドバイザーが単一の窓口で担当することによって継続的・効果的な業務運営を支援します。

「SAP MaxAttention」
業務上、カスタマイズされたミッションクリティカルなサポートが必要となる大規模エンタープライズ向けに提供されます。同サービスの内容には、オンサイトによる常設のサポートチーム、エグゼクティブ・スポンサー、複雑な実装プロジェクトに関わるリスクを管理するサービス・ポートフォリオである「SAP Safeguarding」が含まれます。このサービスはコストを範囲内に抑えるとともに、堅牢なSAPソリューションの稼働開始日を確実にするために役立ちます。

以上

「SAP Servicesについて」
「SAP Services」はSAPの新たなブランドとなるサービスであり、従業員数3人の小規模オフィスから大規模な多国籍企業に至るまで、あらゆる規模の企業を対象とした購入後サポート、ツール、プログラムを提供する統合サービス・スイートによって構成されています。この新しいサービスでは、SAPの多岐にわたるツールと手法のすべてを組み合わせることで、「SAP Active Global Support」、「SAP Consulting」、「SAP Education」、「SAP Financing」、「SAP Hosting」、「Support for business process outsourcing(BPO)」からなる統合サービス・スイートを顧客に提供するとともに、SAPの専門家、手法、ツール、認定パートナーによって実装、顧客への知識移転、継続的な業務改善を加速します。

SAPジャパンについて

SAPジャパンは、企業向けビジネス・ソフトウェアの分野において世界のリーディングカンパニーであるSAP AGの日本法人として、1992年に設立されました。SAPは統合基幹業務ソフト (ERP) をはじめ、サプライヤ・リレーションシップ・マネジメント (SRM) やサプライチェーン・マネジメント (SCM) 、カスタマーリレーションズ管理 (CRM) 、企業向けポータル (Enterprise Portal) 、製品ライフサイクル管理 (PLM) などの構築を可能にするさまざまなソリューションを提供しています。すでに世界では120カ国、32,000以上の企業で利用されており、企業内、および企業間のあらゆるビジネスプロセスの統合・効率化を達成しています。日本国内でもすでに1,300社以上の企業グループで利用され、日本企業の情報化の推進、国際競争力および企業価値の向上に貢献しています。(http://www.sap.com/japan)

リリース上に記載されているすべての社名、製品およびサービス名は各社の登録商標または商標です。

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