SAPジャパン、ユーザー会と新たなJ-SOX(GRC)部会を発足

2006年9月14 日 by SAP News 0

TokyoSAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:ロバート・エンスリン、以下SAPジャパン)は、SAPジャパン・ユーザー・グループ(事務局::東京都千代田区、会長:都築 正行、以下JSUG)と新たにJ-SOX(GRC:ガバナンス、リスク、コンプライアンス管理)部会を発足することを発表します。

JSUGは1996年設立以来10周年を迎え、着実に会員数を増やし、現在は会員323社、業種・業界をまたいだ領域別部会は27、ウェブ上のJSUGNET登録者数は約3000名に達しています。自動車、医薬品、食品、商社、電力などの業種別部会から運用、セキュリティー、ファイナンシャル、人事および地域別部会など、各領域において顧客企業やパートナー企業が情報共有や議論、SAP製品・サービスへの提案を行うべく、研究会やフォーラム、研究論文の発表・表彰などの活動をグローバルレベルで活発に行ってきました。

この度、JSUGとSAPジャパンは2008年が初年度適用となる金融商品取引法(日本版SOX法)に向けて、従来から実施してきたIT全般統制や業務処理統制、およびリスク管理全般に関する情報共有や教育活動を更に強化、発展させるために、また顧客企業からの内部統制、コンプライアンス、ガバナンス、リスク管理といったGRC要件へのシステム対応というニーズの高まりをうけて、ユーザー会28番目のJ-SOX(GRC)部会発足を決定しました。SAPジャパンは、顧客企業におけるGRCに関わる課題解決に役立つ新製品・サービス情報、トレーニングおよびアップグレード情報を当部会に定期的にお知らせし、業務・ITの視点からGRCに関する様々な課題、テーマの研究を支援します。

J-SOX(GRC)部会を立ち上げることにより、クロスインダストリーでの顧客企業におけるIT部門に加え、財務部門、企画部門、経理部門、人事部門、リスクマネージメント部門、監査部門等からの参加が可能となり、JSUGのさらなる活性化が期待されます。

J-SOX(GRC)部会は第一回研究会を11月に開催し、企業によるGRC対応に必要な情報システムの必要要件、最新のSAP製品知識やトレーニング、導入ノウハウの共有、製品開発・改善要件のとりまとめを積極的に展開します。

以上

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