コベルコシステム、SAPジャパンとの協業体制の強化・推進

2007年4月3 日 by SAP News 0

TokyoSAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:ロバート・エンスリン、以下SAPジャパン)とコベルコシステム株式会社(本社:兵庫県神戸市中央区、代表取締役社長:酒井哲夫、以下コベルコシステム)は、昨年に引き続き、SAPのソフトウェアおよびコベルコシステムのサービスビジネスに関して共同販売目標を設定し、製造業を中心にかつ中堅企業での円滑なERP(基幹業務システム)導入および活用推進分野での新規顧客開拓、サービス体制の拡充などについて、協業体制を強化しビジネスを推進していくことを発表しました。

コベルコシステムは、販売開始から5年目を迎える製造業向けのSAP All-in-One導入テンプレートである「HI-KORT(ハイコート)」の機能拡張、ビジネスプラットフォームであるSAP NetWeaverへの対応力の強化、またSAPソリューションの既導入企業に対して、稼動後のアプリケーションの定着化や、継続したシステム機能の充実・拡張を受託することを目的としたサービスであるAMS(アプリケーション・マネジメント・サービス)の確立を目指します。
また、既存のお客様にとって至近時の関心事であるSAP ERP 2005へのアップグレードについても、これまでの経験から得たノウハウを活かし、短期導入・低価格でのサービス提供を目指します。
今後、他のSAPサービスパートナーとの協業体制を強化し、サービスビジネスの拡大を強力に推進していく予定です。

コベルコシステムの主な協業事業推進計画は以下の通りです。

  1. 中堅企業向け短期導入サービスの推進
    • 導入テンプレート「HI-KORT」の機能拡張、導入方法論である「Method HI-KORT」の強化を行い、中堅製造業をメインターゲットに、短期間での導入を推進
    • SAP ERP HCM(人事管理)への対応、SAP NetWeaverによる既存システムとの統合ソリューションを提供
       
  2. アプリケーションの保守・改善の費用を大幅に削減するAMS(アプリケーション・マネジメント・サービス)の浸透
    • 保守運用費用削減を目的とした「AMS」を低価格で提供する体制を確立し、導入されたアプリケーションの保守・運用費用を削減
       
  3. 独自方法論によるSAP ERP 2005へのアップグレード促進
    • SAPが提供する最新版ERPであるSAP ERP 2005へのアップグレードの実績と、過去の経験を集約した「アップグレード方法論」をベースにして、短期間・低コスト・高品質なアップグレードの実現をSAPジャパン社と共同で支援

<参照リンク>
SAP ERP 2005へのアップグレードをパートナーと強力に支援(SAPジャパン社 2007.2.22付ニュースリリース)

以上

注)「mySAP ERP」 は 「SAP ERP」に名称変更されました。

コベルコシステムについて
コベルコシステムは、日本アイ・ビー・エム株式会社、株式会社神戸製鋼所の出資会社(出資比率、日本アイ・ビー・エム:51% 神戸製鋼所:49%)であり、神戸製鋼所で培われた高度なシステム開発ノウハウに、IBMの先進技術・ノウハウ・ナレッジを融合させ、お客様主義を経営理念に掲げ、「お客様とともに」を合言葉に、コンサルティングから企画・設計・導入・運用・改善・保守までシステムライフサイクルをトータルでサポートするソリューション・サービス・プロバイダーとしてビジネスを展開しています。
お客様の経営力向上の支援が使命であると考え、「最後までやり通す安心感・信頼感」を大切に、製造業における数多い導入経験で、お客さまのSAPソリューション活用を支援させて頂いています。
http://www.kobelcosys.co.jp

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