人事サービス・コンサルティング社がBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)事業で、日本で初のSAPパートナーに

2007年10月19 日 by SAP News 0

~企業の人事・給与プロセス変革をSAP基盤のアウトソーシングで実現~

TokyoSAP AG(会長兼最高経営責任者:ヘニング・カガーマン、本社:独ワルドルフ、以下SAP)と人事サービス・コンサルティング(社長:武谷啓、本社:東京都中央区、以下HRMSC)は、日本企業ではじめてHRMSCがSAP社とBPOパートナー契約を締結したことを発表しました。この契約により、HRMSCは、日本市場を中心にSAP人事ソリューションを活用し、お客様の業務を受託するBPO事業を開始します。SAPソリューションをBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)サービスに有効に活用することにより、お客様の業務プロセスに関連するリスクを低減し、さらに運用と移行コストの低減を図ります。HRMSCはこれまでも、SAPホスティング・パートナーとして連携し、お客様の人事業務を支援してきました。両社は、日本企業を対象に、グローバルレベルでの人事業務の改革および効率化を目指します。

昨今、連結経営やグループ経営の進展により、人事システムは短命化すると同時に、複雑化し、企業が自前のシステムを作り直していくことが難しくなってきています。また、企業にとってコアでない後方業務を専門のサービス会社に外部委託し、コア業務にフォーカスする傾向が益々高まっています。今回の提携により、SAP® ERP HCMアプリケーションを最大限活用し、企画立案の段階から人事業務そのものを受託し、継続的な改善を行うBPOのサービスを提供することによって、お客様の人事・給与プロセスの改革を目指し、業務効率を向上させます。

お客様がBPO採用する際に重要な選定基準となるのが、技術力とソフトウェアプラットフォームです。世界各国で実績のあるSAPのアプリケーションと、人事シェアード・サービスで培った人事分野における高い評価と実績のあるHRMSCのパートナーシップによって、給与から人材管理まで幅広く人事機能を支援し、業務の効率化を実現します。お客様は、より低い初期コストで高い品質のサービスを受けることができます。

両社は、中堅企業から大手企業までの日本の企業のグローバル展開にも対応できる協業体制を整えていきます。また、すでにSAPをASP(Application Service Provider)として提供している住友信託銀行グループ、松下電器産業グループ、花王グループ他、既存のお客様へのサービス範囲の拡大に加え、新規顧客開拓を進めていきます。

以上

人事サービス・コンサルティング株式会社について
http://www.hrmsc.co.jp/
人事サービス・コンサルティングは、2002年設立以来約5年間、SAPを基盤に大企業向けBPOサービスを展開し、2007年9月現在で85社(11.5万名)の人事情報管理、給与計算に関するBPOサービスを提供しております。

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