三菱電機インフォメーションシステムズ、SAPジャパン製造業のシステム展開において、戦略的協業体制の強化・推進に合意

2008年11月10 日 by SAP News 0

TokyoSAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:ギャレット・イルグ、以下SAPジャパン)と三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社(本社:東京都港区、取締役社長:門脇 三雄、以下MDIS)は、ERPなどの導入サービス支援での協業体制を強化し、戦略的共同事業計画を策定し、合意したことを発表します。
この合意には、製造業を中心としたソリューション分野における重点協業テーマの設定、MDISにおけるSAPビジネス推進体制の強化など両社の共通するお客様に対する総合的な協業体制の強化、特にマーケティング、プリセールス、共同でのプロジェクト推進から導入完了後のアップグレード支援サービスの提供など長期的・継続的な支援サービスの構築・提供が含まれます。

特に、製造業向けソリューション拡充のため、MDIS、SAPが進める主な協業推進計画は以下の通りです。

1.製造業分野のソリューション連携により、現場情報の「見える化」を促進
  SAPの製造業向け統合ソフトウェアであるSAP® Manufacturing Integration and Intelligence (SAP MII)を含む基幹ERPシステムと、e-F@ctoryをコンセプトとした工場サイドのソリューション群とが連携したシステムをMDISが提供し、経営から製造工程までシステムの統合化・自動化の促進を図ります。
※e-F@ctoryは、製造現場の生産にかかわるデータをリアルタイムに収集し、情報システムと連携することで工場全体の生産性を高める、三菱電機株式会社のFA(Factory Automation)統合ソリューションです。
2.業務テンプレート MELEBUSをSOA化し、SAP NetWeaver®普及を加速
  MDISが製造業分野で豊富な実績をもつSAP業務テンプレートMELEBUSをSOAプラットフォームに移行し、NetWeaverによる次世代基幹システム基盤の普及を進めていきます。
3.SOAファクトリー設立など、パートナー・コミュニティー拡大策を推進
  SAPパートナー・コミュニティーの中心となるSOAファクトリーの設立など、SAPソリューションの活用の促進を図ります。

MDISは、SAPのグローバル組織体制と連携しながら、SAPを導入されたお客様の満足度向上を目指して、SAPの提唱するSOA(サービス指向アーキテクチャー)、ビジネスプロセスプラットフォーム、内部統制関連SAP機能の展開を強力に推進いたします。

以上

三菱電機インフォメーションシステムズについて
2001年に設立された三菱電機インフォメーションシステムズ(MDIS)は、三菱電機グループのIT事業の核として、ダイナミックにITビジネスを推進するという戦略的なミッションを担っています。MDISは金融、製造業、社会システムを始めとする幅広い業界の企業に対して、システムコンサルティングから設計・構築・運用・保守まで、ICTのライフサイクル全般にわたるサービスを提供しています。MDISは三菱電機の研究所やグループ各社及び、その他のパートナー企業と連携しながら、最先端の技術でお客様企業の情報システム革新や高度なセキュリティ、ミッションクリティカルなど様々な要求に応え、「快適・安心・発展」を推進します。(http://www.mdis.co.jp/
本社所在地:東京都港区芝浦4-13-23 MS芝浦ビル

Tags: ,