駒澤大学、SAP製品を利用したITプロフェッショナルクラスを開講

2009年1月27 日 by SAP News 0

産業界で不足している「実務とIT」がわかる高度IT人材の育成を目指す

Tokyo学校法人駒澤大学(所在地:東京都世田谷区、学長:池田練太郎、以下 駒澤大学)は、SAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:ギャレット・イルグ、以下SAPジャパン)のERP(基幹業務システム)を利用した「ITプロフェッショナルクラス」を開講することを発表しました。当クラスでは、SAPコンサルタント認定を取得できるクラスを含めて、2009年4月から開講されます。

日本における高度IT人材の不足が叫ばれており、IT人材の枯渇は日本の国際競争力にも大きな影響を与えると言われています。そのため、駒澤大学は、今後著しく不足されるとされる「業務とIT」がわかる高度IT人材を育成するため、経済学部の学生に対し、ITコンサルタントに代表されるITプロフェッショナルをめざす学生を強力にサポートするクラスを開設することに決定しました。

産業界のニーズに応えるため、従来からの理論教育を軸として実施しつつ、資格等を取得するための専門学校等との協業や、インターンシップ等による企業で仕事を体験するなど、学外の活動を効果的に取り入れ、社会での実践力養成を重視し、理論的かつ実践的に活躍できる創造的人材を育成します。

駒澤大学では、2003年度よりSAPのユニバーシティアライアンスプログラムに加盟し、ソフトウェアの提供、各種最新情報の提供、大学間のネットワーキングの機会の提供などを受けています。
このユニバーシティアライアンスプログラムでは、オーストラリアのクイーンズランド工科大学から提供されるホスティングサービスを推奨しており、最新のSAP製品を利用しながら、大学においてSAP製品を用いた授業が容易に行えるような取り組みを行っています。

今回の「ITプロフェッショナルクラス」は、2年次から4年次まで開催され、12単位を取得することができます。本クラスの中では、SAPコンサルタント認定資格であるCERP10(SAP認定ソリューションアーキテクト SAP® ERP – ビジネスプロセス統合)を利用した、本認定資格を取得した講師による学生への授業も行われ、合格すれば、学生にコンサルタント認定資格が与えられることになり、より産業界からのニーズに応えられる人材育成を目指しています。

駒澤大学では、今後とも皆様の期待に応えられる、より実践力のある人材育成を推進してまいります。

■ 2006年度卒業生の声
このクラスの原型となる演習を受講しました。演習では、自由なテーマ設定に基づいた仮説・検証を行うことができ、論理的に考える方法を身に付けられました。また発表を行う機会等も多く、人前で話す経験を多く積むことができました。今回、ITプロフェッショナルクラスの開講により、ITに関する知識も身につけることが出来るようになるとのことで、さらに即戦力のある人材が育成されることを期待しています。

以上


駒澤大学について
駒澤大学は仏教の教義・禅の精神を建学の理念とし、明治15(1882)年に開校、127年の歴史を持つ。2008年には「未来に繋がる自分へ繋げる」をキャッチフレーズに掲げ、高度な学識を身につけるとともに、それを実社会において活かす実践力も備えた完成度の高い人間の育成を行い、学びを社会に還元する開かれた大学を目指す。校地は、渋谷からほど近い緑豊かで閑静な駒沢オリンピック公園に隣接していて、全学部の学生が入学から卒業まで一つのキャンパスで学ぶ。現在、学部は仏教学部、文学部、経済学部、法学部、経営学部、医療健康科学部、グローバル・メディア・スタディーズ学部の7学部17学科、学生総数16,000有余人を擁する。
http://www.komazawa-u.ac.jp/

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