世界最大規模のロボット競技会「ファーストレゴリーグ」SAPジャパンがサポートするチームが4年連続世界大会へ出場決定

2009年2月16 日 by SAP News 0

TokyoSAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:ギャレット・イルグ、以下SAPジャパン)は、SAP社員がコーチ役をつとめるチーム、「Edisons(エジソンズ)」が2月14日、15日に日本科学未来館(東京都江東区)で開催された「FLL2008 Japan Open(エフエルエル 2008 ジャパン オープン)」に出場し、好成績を収めたことを発表します。
「Edisons(エジソンズ)」は、総合1位である「チャンピオン賞」および「ロボットパフォーマンス賞」を受賞し、4月15日~18日にアメリカ ジョージア州アトランタで開催される世界大会「FLL World Festival」へ出場することとなります。

SAPジャパンは、米非営利団体FIRST(For Inspiration and Recognition of Science and Technology、以下FIRST)とThe LEGO Group(レゴ社)が実践的なロボット工学プログラムとして開発した世界最大級のロボット競技会「FIRST LEGO League*(ファーストレゴリーグ、以下FLL)」に挑戦する子供たちを2005年から支援しています。今年のテーマは、「Climate Connections(クライメート・コネクションズ)」で、科学、人、資源、そしてコミュニティの関連性についてや、過去の気象と比較して、現在・将来の気候条件に関する課題に取り組み、地球の環境について知ることを目的としています。Edisonsは、どのようにして台風の被害を軽減するかについて調査し、発表しました。

SAPのFLLへの参加は、2005年度よりグローバルで展開している社会貢献活動の一環で、コミュニティにおける教育、技術そして革新を育む環境作りを支援するという企業理念に基づいています。SAPでは活動資金の支援だけでなく、今年は世界で250名の社員がボランティアスタッフとして参加し各出場チームのコーチ役をするなど、子供たちをサポートしています。

* 日本大会は特定非営利活動法人 青少年科学技術振興会(FIRST Japan、会長 石田晴久)が主催

世界大会概要
アメリカ世界大会(FLL World Festival 2009)
  2009年4月15日~18日:アメリカ ジョージア州アトランタ
ヨーロッパ世界大会(FLL Open European Championship)
  2009年5月 1日~ 3日:デンマークコペンハーゲン
以上


FIRST LEGO Leagueに関する詳細は、下記HPをご覧ください。
FLLジャパン 公式HP:http://www.firstjapan.jp/fll2008/
FLL International 公式HP:http://firstlegoleague.org/community/fll/welcome.aspx(英語)



SAPの企業市民活動に関しては、下記URLをご覧ください。
http://www.sap.com/company/citizenship(英語)


FIRST LEGO League (FLL) について
FLLはFIRSTがレゴ社の協力を得てはじめた競技会です。子供たち(日本では9-15歳、ヨーロッパでは10-16歳)がチームを作り、想像力と創造力をフルに回転させ、毎年変わる世界共通のテーマの解決策をプレゼンテーションとロボット競技で披露し、チーム力を競う世界最大級のロボット競技会です。2006年は日本も含めた世界31ヵ国で開催され、65,000人以上の子どもたちと20,000人以上のボランティアが参加しました。


特定非営利活動法人 青少年科学技術振興会(FIRST Japan)
特定非営利活動法人 青少年科学技術振興会(FIRST Japan、神奈川県横浜市・会長ならびに東京大学名誉教授 石田 晴久)は、子どもたちの科学・理数系離れ、また学力低下が著しくみられるこのような現状において、直接科学の楽しさ・面白さを伝えられるような機関として設立されました。子どもたちに対して、科学本来が持つ楽しさや直接体感できる「科学技術に関する競技会」、「ロボットの製作教室」、「科学実験教室」その他、科学に関するイベントを提供し、科学そして、もの作りのすばらしさを発見、理解してもらい日本の科学技術の振興、学術・文化の振興、子どもたちの健全育成に貢献していくとともに、これらを通して、次世代の科学の担い手を育成し、科学技術大国日本の未来を支えていくことを目的として活動しています。

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