SAPジャパン、ERP導入効果の向上を支援するためのパートナー制度を設立

2009年4月21 日 by SAP News 0

TokyoSAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:ギャレット・イルグ、以下 SAPジャパン)は、本日、お客様がSAP® ERPなどのSAP製品を導入した際に円滑かつ効果的にお使いいただき、業務の変革を支援するための「エデュケーション・エキスパタイズ・パートナー制度」を設立したことを発表します。

当制度では、この分野で豊富な経験と実績を有する各パートナーが連携してERP導入時のチェンジマネージメント(意識変革)、エンドユーザ教育(業務プロセスおよびシステム操作)の計画・実施、ヘルプデスクの構築・運営およびそれら全体の企画運営支援のサービスを包括的に提供することで、SAP導入企業におけるユーザパフォーマンスの向上を通じて業務の変革とSAPシステムの効果的な利用の定着化が効率的かつ低コストにて実現することを目的としています。
今回参加するのは、RWDテクノロジーズジャパン株式会社、株式会社エル・ティー・エス、コムチュア株式会社、株式会社ソルパック、TIS株式会社、日本ビジネスシステムズ株式会社、の6社です。

SAP製品を導入したにも関わらず、期待通りの効果を上げられないという悩みの原因として、導入目的や導入後の新たな業務プロセスについての理解不足、新規オペレーションへの移行期間不足や、不十分なトレーニング等が挙げられます。SAP製品を導入する企業の目的は、導入により自社のビジネスのあり方を効率的・革新的に変えることにあります。よって、システムの操作教育を行うだけでは不十分で、経営者から実務担当者にいたる関係者全体に対して、導入の目的や新しい業務プロセスについての理解を浸透させることが必要となります。操作についても、単なる画面の操作方法の説明だけではなく、業務のシナリオに合わせた教育が、導入効果を迅速に上げるための重要なポイントとなります。

そのためには、体系的な方法論、方法論を理解し各プロジェクトの状況に適合した効果的なプランニングやデリバリーを実現させるための経験を積んだ人材、教育コンテンツの開発を効率的・効果的に作成するためのツール、作成したコンテンツを管理し適時に適切な人材に伝達するための基盤、といった総合力が求められます。

「エデュケーション・エキスパタイズ・パートナー制度」では、SAPジャパンがお客様とサービスを提供するパートナーとの架け橋となり、各分野で豊富な経験と実績を持つエキスパタイズ・パートナーの力を最大限に融合させるための支援を行います。具体的には、ノウハウの集約と共有、リソース配分の調整、定期的な勉強会の開催や、将来的には参加パートナーで共同のヘルプセンターを構築するなど、より効率的に導入企業のユーザパフォーマンスの向上させるためのサポートを行います。

以上

Tags: ,