ソランとSAPジャパン、包括的協業体制の構築に合意

2009年10月26 日 by SAP News 0

Tokyoソラン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:千年 正樹、以下ソラン)とSAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:ギャレット・イルグ、以下SAPジャパン)は、国内と海外におけるSAPソリューション導入サービス支援での協業体制を構築し、戦略的に共同事業計画を策定し、実施することに合意しました。

この合意には、顧客管理ソフトウェアのSAP® Customer Relationship Management (CRM)や、分析ツールのSAP® BusinessObjects™を中心としたソリューションの販売・構築における協業や、ソラン社内におけるSAPソリューションビジネスの推進体制の確立をはじめ、共同での特定業界における戦略的な販売プランの策定、マーケティング、プリセールス、プロジェクト推進から導入完了後のアップグレード支援サービスの提供など、お客様に対する長期的・継続的な支援サービスの提供が含まれます。

この協業により、ソランは、SAP CRMの業界向けテンプレートおよびSAP CRMとSAP BusinessObjectsとの連携テンプレートを開発し、金融・物流・情報サービス業界を中心に販売を推進します。これにより、お客様は業界に特化した顧客管理システムだけでなく、それらのデータを瞬時に分析し、販売戦略を策定することが可能になります。

また、ソランは社内にSAPソリューションを技術検証する「ソラン-SAPコンピテンスセンター」を来年3月に開設する予定です。当センターでは、SOAに基づくSAPプラットフォームソリューションの開発・検証、お客様のシステムを最新のSAP® ERPにアップグレードする際の検証、ならびに、ソランの自社サービスとSAPソリューションの連携についての検証を行う予定です。SAPジャパンでは、技術情報の提供をはじめとした、開発・検証における支援を行います。

両社は中国における事業展開にも注力していきます。SAPジャパンは、SAP中国へのパイプ役となり、ソランが現地企業を対象にSAPソリューションを拡販するために、SAP中国および現地のSAPビジネスパートナーとの協業を支援していきます。

また、両社共同でマーケティングおよびプリセールス活動に行うことにより、お客様の要望・課題をより的確に捉え、迅速にお客様への提案を実現することが可能になります。

以上


ソラン株式会社について
ソラン株式会社は、1970年に設立し、独立系アプリケ-ション・ソフトウェア開発企業として、金融(銀行・証券・生保・ノンバンク)、通信、製造、流通、公共、宇宙系のシステム開発、アウトソーシング、情報セキュリティ等のITスキルとノウハウでソリューションを提供しています。東証一部上場、連結売上高は614億円(2009年3月期)、連結従業員数は、約4,000名(2009年4月現在)。

http://www.sorun.co.jp/

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