ISID、アジア初のSAP® Business All-in-One を採用したクラウドサービスを2010年初頭に提供開始

2009年11月18 日 by SAP News 0

~SAP® Business All-in-Oneの月額利用料型ホスティングサービスを実現~

Tokyo株式会社電通国際情報サービス(本社:東京都港区、資本金:81億8,050万円、代表取締役社長:水野 紘一、以下ISID)とSAPジャパン(本社:東京都千代田区、資本金:36億円、代表取締役社長:ギャレット・イルグ、以下SAPジャパン)は、ISIDがSAP Business All-in-Oneソリューションを採用した基幹業務向けクラウドコンピューティングサービス「ビジネス・アクセル for SAP ERP (BusinessACXEL for SAP ERP)」(以下、ビジネス・アクセル)を提供することを発表します。サービスの開始時期は、2010年初旬を予定しております。SAP Business All-in-Oneソリューションによる月額利用サービスの提供は、日本を含むアジアで初めてとなります。

SAP Business All-in-One ソリューションは、基幹業務パッケージソフトウェアのSAP® ERPを中核とした、中堅・中小企業向けにSAPのパートナーが提供する統合ソリューションです。当ソリューションをさらに導入しやすいモデルとして提供すべく、ISIDはSAPジャパンと共同で基幹業務向けクラウドコンピューティングサービス「ビジネス・アクセル」を開発いたしました。
「ビジネス・アクセル」により、企業は、会計、販売管理や、顧客情報管理、またそれらのビジネスデータの情報分析など、業種に特化した業務ソリューションを短期間で利用することができ、業務効率の向上や、ビジネスプロセスの改善、迅速な経営判断を実現することができます。また、サーバー等のシステムインフラをISIDが用意し、ネットワーク経由でサービスを利用する形態のため、システムの初期投資を抑えることができます。

ISIDは、ワークフローソリューション「BusinessHARMONY」や、データ連携ソリューション「BusinessSPECTRE」等、ISIDが提供するERP拡張ソリューション群を組み合わせて、サービスを拡充してまいります。

サービスの概要、特徴
1 実績の高いSAP ERPによる、様々な業種・業態に対応した高品質な基幹業務システム・サービスとして、SAP ERPのライセンス利用、ライセンス保守、システム運用を一つのサービスとして統合的に提供
2 顧客企業はネットワーク経由で本サービスを利用することにより、最小のシステム要員で利用可能
3 ISID自社保有の高セキュリティなSAP認証データセンターによる信頼性の高いサービス運営
4 豊富な導入実績と独自の方法論に基づいた、初期費用の軽減と導入期間の短縮
5 利用期間は24ヵ月・36ヵ月・48ヵ月から選択可能(80ユーザーまで)、ユーザー数に応じた月額利用料制
6 ワークフロー、データ連携等、SAPを補完するISIDのソリューションが利用可能
図 1「ビジネス・アクセル」サービス概要と費用イメージ
図1「ビジネス・アクセル」サービス概要と費用イメージ
今後の計画

ISIDはクラウドインテグレータとして「ビジネス・アクセル」を積極的に推進し、2013年には20億円の売り上げを目指します。

以上


株式会社電通国際情報サービス(ISID)について
株式会社電通国際情報サービス(ISID)は、1975年の設立当初から顧客企業のビジネスパートナーとして、コンサルティングからシステムの企画・設計・開発・運用・メンテナンスまで一貫したトータルソリューションを提供してきました。IT Solution Innovatorをビジョンとし、金融機関向けソリューション、製品開発ソリューションをはじめ、グループ経営/連結会計、HRM(人事・給与・就業)、ERP、マーケティングなど、幅広い分野で積極的な事業展開を図っております。
http://www.isid.co.jp/