【参考資料】SAP、2009年に二酸化炭素排出量を大幅に削減したことを発表

2010年2月3 日 by SAP News 0

(本Newsbyteは、1月27日に弊社独本社から発表された発表文の抄訳です)

TokyoSAP AG(NYSE: SAP、以下SAP)は、2009年の温室効果ガス(GHG)排出に関する予備報告書を発表しました。SAPが2009年に世界で排出した二酸化炭素量は計425キロトンで、2008年の排出量である505キロトンの16%減にあたり、2009年に掲げた目標を達成しました。約9000万ユーロのコスト削減に値する今回の成果は、SAP社内の削減プログラムの推進と同時に、2009年の世界経済後退の影響も受けています。また、オフセットを利用せずに、直接的な排出削減により達成しました。

オンデマンド・ソリューションのSAP® Carbon Impactにより、SAPは2009年の排出量を迅速に確定しました。また、より多くのスコープ3排出を含むことで、ベースライン排出量を変更できただけではなく、二酸化炭素排出量の報告を前回より数ヶ月早く行うことができました。2010年春に発行予定のSAP Sustainability Reportの中では、独自で検証した二酸化炭素排出量についての詳細が報告されます。今後、SAPは同ソリューションを活用して、四半期ごとに二酸化炭素排出量に関する報告書を提出する予定です。

2009年にSAPは、温室効果ガスの排出量を2020年までに2000年のレベルまで削減する、つまり2007年のピーク時の排出量である540キロトンを約半分に減らすという、大胆なコミットメントを発表しました。これは、2000年の排出量である275キロトンとほぼ同じレベルに戻すことを指します。SAPは2008年に初めてグローバルでのGHG調査を始めました。

SAP Carbon Impactは、SAPが提供するサステナビリティソリューションの包括的なポートフォリオに含まれるソフトウェアです。他に、SAP® BusinessObjects™ Sustainability Performance Management、SAP® Environment, Health, and Safety Managementや、SAP® Best Practices packages for sustainabilityなどのソリューションがあります。本ソリューションに関する詳細はこちらをご覧ください。

以上

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