SAP、ビル・マクダーモットとジム・ハガマン・スナーベの共同CEO体制へレオ・アポテカー、CEO契約更新せず

2010年2月8 日 by SAP News 0

TokyoSAP AG(NYSE: SAP、以下 SAP)は本日、SAPスーパーバイザリーボード(監査委員会)は、CEO(最高経営責任者)のレオ・アポテカー(Léo Apotheker)がSAPのエグゼクティブボードの一員としての契約を更新しないことに互いに合意したと発表しました。レオ・アポテカーはCEOおよびSAPのエグゼクティブボード・メンバーを即時退任しました。

SAPエグゼクティブボードは、SAPスーパーバイザリーボードとの合意の上、現在SAPエグゼクティブボード・メンバーである、営業の責任者ビル・マクダーモット(Bill McDermott)と、製品開発の責任者ジム・ハガマン・スナーベ(Jim Hagemann Snabe)の共同CEOを任命しました。

また、最高技術責任者(CTO)であるヴィシャル・シッカ(Vishal Sikka)がSAPエグゼクティブボード・メンバーに任命されました。
SAPのスーパーバイザリーボードの要請により、SAPの共同創設者でスーパーバイザリーボード会長のハッソ・プラットナー(Hasso Plattner)は、引き続き技術や製品開発において新しいリーダーにアドバイスを行うする重要な役割を担っていきます。

ハッソ・プラットナーは次のように述べています。
「この新たなエグゼクティブボードにより、SAPはさらにお客様のニーズにあった革新的な製品を提供していきます。新しいリーダーシップチームは、SAP戦略を前進させ、実益ある成長に注力し続け、ビジネスソフトウェア市場におけるSAPのリーダーシップを拡大させるために、2010年もイノベーションを提供していきます。」

SAPのスーパーバイザリーボードは、20年以上にわたりSAPの成功に多大なる貢献をしてくれたレオ・アポテカーに感謝するとともに今後の活躍を祈ります。

以上

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