世界最大規模のロボット競技会「ファーストレゴリーグ」SAPジャパンがサポートするチームが5年連続世界大会へ出場決定

2010年2月15 日 by SAP News 0

TokyoSAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:ギャレット・イルグ、以下SAPジャパン)は、SAP社員がコーチ役をつとめるチーム、「SAP Edisons(エジソンズ)」および「SAP ピラメキ☆セブン」が2月14日に日本科学未来館(東京都江東区)で開催された「FLL2009 Japan Open(エフエルエル 2009 ジャパン オープン)」に出場し、好成績を収めたことを発表します。SAP ピラメキ☆セブンは、「トータルプレゼンテーション賞」を受賞、そしてSAP Edisonsは、「ロボットパフォーマンス賞」および「チャンピオン賞」総合第2位を受賞し、2010年4月21日~24日にトルコ イスタンブールで開催される世界大会「FLL Open European Championship」へ出場することとなります。

SAPジャパンは、米非営利団体FIRST(For Inspiration and Recognition of Science and Technology、以下FIRST)とThe LEGO Group(レゴ社)が実践的なロボット工学プログラムとして開発した世界最大級のロボット競技会「FIRST LEGO League(ファーストレゴリーグ、以下FLL)」*に挑戦する子供たちを2005年から支援しています。今年は、「Smart Move(スマート・ムーブ)」で、物や人、情報などを運ぶ輸送の効率化・安全化・低環境負荷化がミッションとして与えられました。SAP Edisonsは、「Smartな駅」をテーマとし、安全で、利用者の速やかな動線を確保できる未来の鉄道の駅を提案し、SAP ピラメキ☆セブンのテーマは、「安全な自転車」で、事故の要因分析を元に自転車にどのような改良を加えれば事故を抑止できるかを提案しました。

SAPのFLLへの参加は、2005年度よりグローバルで展開している社会貢献活動の一環で、コミュニティにおける教育、技術そして革新を育む環境作りを支援するという企業理念に基づいています。SAPでは活動資金の支援だけでなく、今年は世界で290名の社員がボランティアスタッフとして参加し各出場チームのコーチ役をするなど、子供たちをサポートしています。

* 日本大会は特定非営利活動法人 青少年科学技術振興会(FIRST Japan、会長 石田晴久)が主催

世界大会概要
  • アメリカ世界大会(FLL World Festival 2009)
    2010年4月15日~17日:アメリカ ジョージア州アトランタ
  • ヨーロッパ世界大会(FLL Open European Championship)
    2010年4月21日~24日:トルコ イスタンブール
  • オープン世界大会 (FLL Open International Championship)
    2010年5月6日~8日:台湾 高雄市
以上


FIRST LEGO League (FLL) について
FLLはFIRSTがレゴ社の協力を得てはじめた競技会です。子供たち(日本では9-15歳、ヨーロッパでは10-16歳)がチームを作り、想像力と創造力をフルに回転させ、毎年変わる世界共通のテーマの解決策をプレゼンテーションとロボット競技で披露し、チーム力を競う世界最大級のロボット競技会です。2008年は日本も含めた世界50ヵ国で開催され、137,000人以上の子どもたちと50,000人以上のボランティアが参加しました。

FIRST LEGO Leagueに関する詳細は、
FLLジャパン 公式HP:http://www.firstjapan.jp/fll2008/
FLL International 公式HP:http://firstlegoleague.org/community/fll/(英語)
をご覧ください。


特定非営利活動法人 青少年科学技術振興会(FIRST Japan)
特定非営利活動法人 青少年科学技術振興会(FIRST Japan、理事長 鴨志田英樹)は、子どもたちの科学・理数系離れ、また学力低下が著しくみられるこのような現状において、直接科学の楽しさ・面白さを伝えられるような機関として設立されました。子どもたちに対して、科学本来が持つ楽しさや直接体感できる「科学技術に関する競技会」、「ロボットの製作教室」、「科学実験教室」その他、科学に関するイベントを提供し、科学そして、もの作りのすばらしさを発見、理解してもらい日本の科学技術の振興、学術・文化の振興、子どもたちの健全育成に貢献していくとともに、これらを通して、次世代の科学の担い手を育成し、科学技術大国日本の未来を支えていくことを目的として活動しています。


SAPの企業市民活動に関しては、こちら(英語)をご覧ください。

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