SAP Asia Pacific Japan、2010年度第1四半期も力強い成長を継続

2010年5月17 日 by SAP News 0

SAPジャパンも安定した業績を維持

(本リリースは、5月5日に弊社APJ支社から発表された発表文を元に作成したものです)

TokyoSAP Asia Pacific Japan (APJ) は本日、2010年第1四半期の業績発表において、アジア太平洋地域のほとんどの市場において軒並み大幅な増益となったことを発表しました。

今期のソフトウェアおよびソフトウェア関連サービス売上は、地域経済の安定化と顧客からの強力な支持を受け、Non-IFRSによる固定通貨換算ベースで8%(日本を除くと13%)増の2億6,500万ユーロとなりました。SAP APJは新規顧客の獲得により引き続き同地域を主導する立場にあり、これがSAPの世界的成長の原動力となっています。なお、本プレスリリースの数値の増減は、すべて前年同期比で記載しています。

SAP アジア・パシフィック・ジャパン プレジデントのスティーブ・ワッツ(Steve Watts)は次のように述べています。
「顧客企業が成長のための投資を再開していることから、地域内のほとんどの市場で2桁成長が見られます。平均的な取引規模が拡大すると同時に、大口取引による増収が得られたことを大変喜ばしく思っています。この2つの要因により、SAPの本地域におけるリーダーシップがさらに強化されました。」

SAP Globalも、2010年度第1四半期は主要地域すべてにおいて好調でした。Non-IFRSベースのソフトウェアおよびソフトウェア関連サービス売上は10%増の19億2,300万ユーロとなり、通年での好業績達成に向けて確固たる土台を築くこととができました。今四半期の税引き後利益はほぼ倍増し、Non-IFRSによる固定通貨換算ベースで4億3,500万ユーロでした。

SAPジャパンも2010年度第1四半期は業績を伸ばし、ソフトウェアおよびソフトウェア関連サービス売上がIFRSおよびNon-IFRSベースで1%増の9,800万ユーロとなりました。Non-IFRSによる固定通貨換算ベースでも9,700万ユーロを維持しています。
2010年度第1四半期におけるAPJの新規顧客獲得は、運輸、金融、ユーティリティ部門が中心でした。日本ではアステラス製薬株式会社、大塚ホールディングス株式会社、日本写真印刷株式会社をはじめとした大口契約を締結しています。

SAPジャパンの代表取締役社長ギャレット・イルグ(Garrett Ilg)は次のように述べています。
「当社は『顧客への価値提供』という理念を、いかなる時も最優先事項に挙げています。 我々はお客様のニーズを深く理解する事を常にこころがけ、幸いたくさんのお客様から、我々との継続した関係について高い評価をいただいております。日本の全てのお客様が「最も成功しているビジネス(Best-Run Business)」を具現化できるよう、全力で支援させていただくつもりです。「オンプレミス」、「オンデマンド」、「オンデバイス」、「オーケストレーション」というSAPのグローバル製品戦略は、これからの日本市場におけるSAP製品の差別化に貢献すると確信しています。私たちは今後も進化し続けていきます。」

2010年度第1四半期の地域別業績概要につきましては、こちら(PDF 111KB)をご覧ください。

IFRSベースの財務データ

SAPは今後、US GAAPベースでの報告を停止し、2010会計年度以降は国際財務報告基準(IFRS)に基づく財務データでのみ報告します。SAPによる2010年度ガイダンスは、IFRSに基づいて算出した数値から買収関連費用および廃止事業を除外したNon-IFRS測定数値に基づいています。

Non-GAAP指標およびNon-IFRS指標の使用について

本プレスリリースでは、Non-GAAPベースおよびNon-IFRSベースの売上、Non-GAAPベースおよびNon-IFRSベースの営業利益、Non-GAAPベースおよびNon-IFRSベースの営業利益率、フリーキャッシュフロー、固定通貨換算ベースによる売上、営業利益、ならびに米ドル換算ベースのNon-GAAP売上数値など一定の財務指標を開示しています。これらの指標はU.S. GAAPまたはIFRS(国際財務報告基準)に準拠して作成されていないため、Non-GAAP財務指標またはNon-IFRS財務指標とみなされます。SAPが使用するNon-GAAP財務指標およびNon-IFRS財務指標は、他社のNon-GAAP財務指標およびNon-IFRS財務指標と異なる可能性があります。また、SAPが報告するNon-GAAP財務指標およびNon-IFRS財務指標は、U.S. GAAPおよびIFRSに従って作成された売上、営業利益率、その他の財務業績指標に対する付加的な指標であり、これらに代替もしくは優先する指標とみなすべきではありません。

以上

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