SAPジャパン、「SAP WORLD TOUR 2010 TOKYO」を開催

2010年10月13 日 by SAP News 0

~SAP共同CEOジム・ハガマン・スナーベが、基調講演で経営改革を支援するSAPの戦略を語る~

TokyoSAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:ギャレット・イルグ、以下SAPジャパン)は、は本日、ANAインターコンチネンタルホテル東京(東京都港区赤坂)において、「SAP WORLD TOUR 2010 TOKYO」を開催します。本イベントは世界各国で50カ国80の都市で展開されているお客様向けカンファレンスで、アジアパシフィック地域では、7月にマレーシアのクアラルンプールを皮切りに10月15日の中国・深川を最終とする、23都市で開催される予定です。東京で開催されるのは今回で2回目となり、800名のお客様およびパートナーの来場を見込んでいます。今回のテーマは「RUN BETTER」で、グローバル化が進むこの時代に適応する経営、改善する経営を目指すという意味が込められています。

SAP World Tour 2010 Tokyo

本イベントでは、SAPの今後の戦略、実際の方法論、ソリューションやお客様事例をパートナー企業とともにご紹介します。参加されるお客様企業は、テクノロジー・ソリューションがどのように企業のビジネス戦略に合ったITインフラを進化させ、ビジネスを拡大できるかについて習得することができます。今回のイベントは下記のトピックにフォーカスしています。

  • お客様がどのように「最も成功しているビジネス(Best-Run Business)」として業界をリードできるか
  • オンプレミス、オンデマンド、オンデバイスでの提供を可能にするビジネス・ソフトウェア
  • お客様ご自身のペースで進められるビジネス改革
  • インメモリーコンピューティングやパートナーとの協業など、新たな開発・展開によってどのように業界に変革をもたらすか

本イベントの前半では、ギャレット・イルグ(Garrett Ilg)によるご挨拶のほか、SAP AG 共同CEOであるジム・ハガマン・スナーベ(Jim Hagemann Snabe)による基調講演が行われ、目まぐるしく変化する市場におけるビジネス支援の要素や今後のITの在り方を考察するとともに、SAPの戦略についてご説明いたします。

スナーベは次のように述べています。「今日、企業は、業界内で厳しい競争を生き抜くため意思決定プロセスにスピードと推進力を備えることが求められています。この結果、経営ネットワーク全体を網羅する連携やプロセスをさらに促進するITシステムへの需要が高まっています。この要望に応えるため、SAPではお客様と意見を反映させた、時と場所を選ばずに部門を越えて容易に情報にアクセスできる革新的なビジネス・アナリティクスを提供しています。この本格的なビジネス・アナリティクスのインフラは、オンプレミス、オンデマンド、オンデバイスで提供されるビジネス・ソフトウェアと連携(オーケストレーション)し、世界中の企業のビジネスの成功をご支援いたします。」

イルグは次のように述べています。「企業は今、より迅速で緻密な意思決定を支援するための仕組みを求めています。グローバル競争が過熱する中、環境変化への素早い対応は必須となります。SAPは、いついかなる時も、あらゆるデバイスを通じて、オンプレミスやオンデマンド上にあるデータに、一気通貫でアクセスを可能にし、意思決定の速度や精度を向上させ、企業の競争優位性を高め、経営改革をご支援できる世界で唯一の企業であると確信しています。今回のイベントを通して、少しでもお客様、パートナー様のお役に立てることを大変嬉しく思います。」

また、三井物産株式会社 代表取締役副社長執行役員 CIO兼CPO 田中 誠一 氏をお招きしての特別講演では、2009年から三井物産がグローバル・グループベースで取組みを開始した「情報戦略」および「次世代経営基盤」構築の概要、並びに主要施策に関する説明を通じて、三井物産とその情報戦略が目指す姿についてご紹介いただきます。そのほか、株式会社ゴルフダイジェスト・オンライン、住友セメントシステム開発株式会社、ダイキン工業株式会社、TIS株式会社、株式会社 日立製作所、株式会社日立マネジメントパートナーなどのお客様事例の紹介や、SAPおよびパートナー企業によるソリューションのご説明など、多くのセッションで構成されます。

本イベントに並行して、SAPジャパン・ユーザ・グループ(JSUG)による「2010 JSUG(ジェイサグ)Conference」も同時開催されます。JSUG Conferenceは、JSUGが1年間の活動の集大成として年に1回開催するカンファレンスです。部会活動の成果発表、JSUGアカデミー賞ノミネート作発表、JSUG共通課題への取組み説明等、SAPユーザーが自らユーザーの関心事について多種多様な情報提供を行います。

以上

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