【参考資料】SAP、データ統合ツール分野において「リーダー・クアドラント」のポジションを獲得

2010年11月29 日 by SAP News 0

(本リリースは、11月23日に弊社独本社から発表された発表文の抄訳です)

TokyoSAP AG(NYSE:SAP、以下 SAP)は本日、調査会社Gartner社による「Magic Quadrant for Data Integration (DI) Tools」レポートにおいて、「リーダー・クアドラント」に位置付けられたことを発表しました。SAPは、「実行能力」と「ビジョンの完全性」の両方で市場リーダーとして評価されました。

Gartnerのレポートでは、以下のように記されています。「現代のさまざまな課題に対応するため、あらゆる業界と地域では、データ統合への投資を増大しています。市場投入期間短縮の必要性、ビジネスプロセスやビジネスモデルの俊敏性、パターンの検出・活用とイベントの保存(取り込み)などの要望といったビジネスの促進要因によって、企業各社は、これまでとは異なる方法でデータ資産を管理することを強いられています。透明性を確保するためには、プロセスとITインフラストラクチャーの簡素化が必要であり、ビジネスのパフォーマンスやオペレーションの実態をうつし出すデータを、一貫性のある包括的な方法により一覧できることが求められています。データ統合は、こうしたデータ指向型の問題に対応することができる包括的な企業情報管理(EIM)戦略と情報インフラストラクチャーに欠かせない要素です。」

SAPは昨年、極めて堅調な市場の成長とともに、実装しやすく、使いやすいとお客様に評価されている企業情報管理(EIM)ソリューション(英語)の導入件数を拡大しています。SAPのデータ統合ソリューションは、SAPのEIMソリューションの一部であり、これを使用することで、エンタープライズ全体で正確かつタイムリーな統合データ(構造化・非構造化)が得られます。SAPの提供する全社規模のデータ統合ソリューションは、あらゆるデータソースとの連携により、異種混合のデータ環境のニーズに応えます。データサービスデータ統合データフェデレーションメタデータ管理プロセス統合データ複製用(英語)の各種製品による、SAPのポートフォリオによって、お客様は、信頼できるデータの基盤を得るとともに、幅広い機能によって、信頼できる情報をユーザにオンデマンドで提供できます。

以上


■マジック・クアドラント(Magic Quadrant)について
Magic Quadrantは、2010年時点でGartner, Inc.が版権を所有し、許可のもとに再掲されます。Magic Quadrantは、特定の時点または期間における市場の状況を図表化したものです。このレポートには、Gartnerが対象市場についてGartnerの定める基準に照らして特定ベンダーを評価した分析結果が示されます。Gartnerは、Magic Quadrantに選出したベンダー、製品、またはサービスを推奨しているわけではなく、テクノロジーのユーザーに「リーダー」クアドラントに位置付けられたベンダーのみを選ぶよう助言しているわけではありません。Magic Quadrantは、調査ツールとしての利用のみを目的にしており、具体的な行動の指針を示すものではありません。Gartnerは、この調査レポートに関して、市場性や特定目的への適合性の保証を含め、明示または暗示を問わず一切保証いたしません。
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