【参考資料】SAP、SAP® StreamWork™アプリケーションとGoogle Docsとの連携を図る

2011年2月2 日 by SAP News 0

(本リリースは、1月31日に弊社独本社から発表された発表文の抄訳です)

TokyoSAP AG (NYSE: SAP、以下 SAP)は、本日、広く普及した協力型意思決定ソフトウェアSAP® StreamWork™
(エスエイピー・ストリームワーク)をGoogle Docsと連携させ、専用モバイルアプリケーションを追加したことを発表しました。
これはSAPがお客様からの要望に応え、SAP StreamWorkをより簡単により直感的に利用できるよう新機能を加えた強化となります。

昨年12月に、SAP StreamWorkはGoogleのオンラインストアGoogle Apps Marketplace
から入手可能となり、だれでもGoogleアカウントで直接SAP StreamWork にログオンし、利用できるようになりました。
また、iPhone/iPadユーザーは、すでにアップルのiPhone/iPad/iPod touch 用アプリケーションサイト
App Store(アップストア)を通じてSAP StreamWorkの専用クライアントソフトの無料ダウンロードが可能になっており、
いつでもどこでも社内や社外のビジネスパートナーと情報共有や協力型意思決定を加速させることができます。
なおBlackBerry®向けのクライアントソフトもまもなく提供開始の予定です。

今回のさらなる機能強化によってSAP StreamWorkユーザーは、文書作成、表計算、プレゼンテーションさらに
その他の様々なGoogle Docsファイルをまとめて、直接SAP StreamWork内で作成、編集、シェアすることが可能になりました。
これらの文書は、Google Docs内で更新されると、SAP StreamWork内でもその都度更新されます。

SAP StreamWorkの開発者はユーザーからのフィードバックを集約し、生産性の向上に関して最も多く寄せられた要望に応える
ために下記のようなソリューションを提供してきました。

  • SAP StreamWork画面のトップに追加された「People」ボタン:
    自社内のエキスパートを探し出したり、他の社員とつながることができ、プロジェクトや意思決定のプロセスにおいて、他の社員から提供された
    アイディアや情報を生かすことができる。
  • 全種類のファイルへの文書のバージョニング(同時編集):
    複数のメンバーで複数の文書を管理する際の混乱を回避できる。チーム全員の編集や変更が全て反映され、履歴が残される。
  • Worklists(ワークリスト):
    ユーザーは自分の活動をグループ分けして管理・実行でき、1つの活動を複数のワークリストに割り当てることもできる。
  • Live Filter(ライブフィルター):
    キーワードで活動を検索できる簡易機能。

SAPのオンデマンドマーケティング部門、シニアディレクターのホリー・シモンズ(Holly Simmons)は次のように述べています。
「我々は、すべてのタイプの組織においてコラボレーションや意思決定を強化するために迅速にソリューションを統合したり、
ゼロから開発したりしてきました。その一環として今回、無限に拡大するビジネス背景や情報を十分把握した上で情報に基づく
意思決定が行えるソリューションをSAP StreamWorkユーザーに提供します。」

以上

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