SAPジャパン、最新版のenhancement packageとなる「Innovations 2010」を提供開始

2011年5月27 日 by SAP News 0

TokyoSAPジャパン株式会社 (本社:東京都千代田区、代表取締役社長:ギャレット・イルグ、以下 SAPジャパン)は、「SAP® Business Suite 7(エスエイピー・ビジネス・スイート・セブン)」のコアアプリケーションのすべてを対象に機能拡張するenhancement packageとなる「Innovations 2010(イノベーションズ 2010)」を本日から提供開始することを発表しました。お客様はこの最新版のenhancement packageを利用することで、業務を中断してシステムのアップグレードを行う必要がなく、業界と業務部門(LOB)の独自のプロセスに対応したソフトウェアの新機能を活用することができます。

本ソフトウェアは、限定出荷期間中に、目標を100社を上回る450社のお客様に出荷されました。SAP® ERP 6.0にて稼働のお客様は、今後、以下をはじめとする300以上の新たなビジネス機能を利用することができます。


  • マスターデータガバナンス:ビジネスネットワーク、環境、プロセスの複雑さに関わらず、サプライヤーや資材に関するデータの整合性を保証

  • シェアードサービスフレームワーク:財務や人事業務領域でのプロセスの効率化と大幅なコスト削減

  • 製品構造の同期化:製造業界の企業向け。設計BOMと生産BOMとの連携 (同期化)

  • リニア資産管理:保全作業者向け。時間と場所を問わず作業に必要な情報や文書へ迅速なアクセスと更新の実現など。

  • コンバージェントチャージング:ユティリティ業界や通信業界向け。今回で2回目の提供となる追加新機能:請求書一括送付領域での機能拡張、複数の製品、異なる価格、幅広いプロモーション等の複雑な管理を簡素化

Innovation2010は、オンプレミスソフトウェアであるSAP Business Suiteをアップグレードするパッケージとして昨年発表されました。様々な業界や業務部門が必要とする業務プロセスに対応しています。コアアプリケーション製品群のすべてを対象に今回提供される拡張機能は、SAPの製品ロードマップの主要なキーポイントであると同時に、「中断を不要とするイノベーション」を実現します。お客様はSAP Business Suiteが持つビジネスの可能性と価値を容易に活用することができ、多岐にわたる事業分野や業界の人や組織と、より効果的に連携し、意思決定を行い、最適化し、経営を行うことができます。

以上

* SAP Business SuiteのコアアプリケーションはSAP ERP、SAP CRM、SAP SCM、 SAP SRM、SAP PLMが含まれます。

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