SAP、SAP® Business Suiteのさらなるイノベーションを推進

2011年10月14 日 by SAP News 0

ビジネスを混乱させず円滑に機能拡張を提供
SAP® Business Suiteの保守期間を2020年まで延長

(本リリースは、10月11日に弊社独本社から発表された発表文の抄訳です)

TokyoSAP AG(NYSE:SAP、以下SAP)は、SAP® Business Suiteのビジネスイノベーションを推進する機能拡張に関する方針と今後のロードマップについて発表しました。SAPは今後四半期ごとにモビリティ、インメモリコンピューティング、クラウドコンピューティングといった分野における機能拡張を行う予定です。お客様は今後、従来のような大規模なアップグレード作業を行わなくても、自社のニーズに合ったスピードで機能拡張を行うことができます。

従来型の大規模なアップグレードは、企業全体に影響を及ぼし、生産性の妨げとなる可能性がありました。これに対してSAPでは、四半期ごとに、お客様が現在使用している製品やソリューションの環境に対応し、業務を混乱させずにSAPのコアアプリケーション製品群の拡張機能を段階的に提供していきます。これによってお客様は、最先端のビジネス経営を持続することができます。具体的な強化機能としては、サイドパネルやランディングページ、またはモバイル端末への各種プロセスの拡張など、最先端のユーザーエクスペリエンスを実現することが挙げられます。また、意思決定の向上と迅速な遂行でお客様を支援するため、ビジネスアナリティクスとビジネストランザクションの連携も計画しています。さらに、インメモリコンピューティングなどの画期的な技術革新により、大量のデータを取り扱うビジネスプロセスにおける操作性が大きく変わります。

こうした機能拡張提供の取り組みによって、統合基幹業務ソフトウェア(ERP)の「SAP® ERP 6.0」をはじめとする「SAP Business Suite 7」のコアアプリケーションについては、保守期間が2015年12月から2020年12月へと5年間延長されます。そのため、お客様は長期的な予測が可能となり、数年間にも及ぶ全社的なアップグレードの負担をなくすことができます。この保守期間の延長は、新しくリリースされるコアアプリケーションの基盤となるテクノロジープラットフォームであるSAP NetWeaver®と、現在提供しているSAP Business Suite向けのenhancement packageの全製品にも適用されます。

詳細については、こちらから「SAP Business Suite Innovation Road Map」のムービーをご覧ください。

以上

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