SAPジャパン、SAP® Business Suiteの機能拡張でお客様のニーズに対応

2012年2月13 日 by SAP News 0

TokyoSAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:安斎富太郎、以下SAPジャパン)は、SAP® Business Suite(エスエーピー・ビジネス・スイート)で提供する業界別および業務部門向けソリューションの操作性の向上と機能拡張を本日から提供することを発表しました。昨年11月に発表したSAP Business Suiteの機能拡張の提供方法によって、お客様の業務を混乱させず、業務への適用ニーズに応じて段階的に機能拡張を行うことが可能です。今回提供される拡張機能は、情報や処理メニューへの一元アクセス画面や統合化されたアナリティクス画面を含み、プロフェッショナルだけではなく、カジュアルユーザーにも利用メリットが提供されます。

お客様は、アプリケーションスタックの簡易化によって、IT環境にかかる総所有コスト(TCO)を効率よく管理することができるようになります。SAPアプリケーションの機能が拡張されることで、多くのビジネスプロセスに対応することができるようになります。主な拡張機能は下記のとおりです。


  • サプライチェーン業務向けであるSAP® Supply Network Collaboration(SAP SNC)のサプライヤのパフォーマンス評価機能の向上と、より広範囲のサプライヤとの情報連携を実現する機能が提供されます。

  • マーケティング業務向けの新しいユーザーインターフェース上で、ユーザーは大量のデータソースからマーケティングキャンペーンで対象にするグループをインタラクティブに抽出できるようになります。対象者を効果的に絞ったキャンペーンを展開することでマーケティングコストを軽減しキャンペーンの効果向上を支援します。

  • 設備資産管理ソリューションであるSAP® Enterprise Asset Management(SAP EAM)のユーザーインターフェースが新しくなり、メンテナンス担当者がより簡単に効率よく日々のタスクを実行することができるようになります。作業者の安全およびリスク管理機能と統合することで、パイプラインやパワーグリッドなどの技術的なオペレーションをより安全なものにします。

  • SAP® Travel Managementは、レシート(領収証)管理を簡易化し、旅費清算プロセスを迅速に行うことができます。出張に関する情報に簡単にアクセスすることができ、出張を上手に計画することができ、コスト削減を実現します。

  • コンテクスト情報のあるサイドメニューによって、経理や財務処理関係のユーザーの操作性がさらに向上されます。メモ欄、添付、分析、webコンテンツが使えるようになることで、十分な情報を得た上での判断を行うことができます。

  • 製造部門業務では、ロット情報の取扱いやコストプランニング、ラベル印刷の製造オペレーションをSAP® ERPで効率的に高めることができます。

  • 課金請求業務では、エンド・トゥ・エンドで前払いプロセスをサポートし、CRMとの連携が実現できます。そのため、新商品や新サービスのモデリングや導入の簡易化と促進を支援します。

以上

Tags: , , , ,