【参考資料】SAP、業界アナリスト会社が発行する2012年度のデータウェアハウス、データベース管理システムに関するレポートで、Sybaseがリーダーのポジションを獲得したことを発表

2012年2月27 日 by SAP News 0

(本リリースは、2月22日に弊社独本社から発表された発表文の抄訳です)

TokyoSAP AG(NYSE:SAP、以下SAP)は本日、調査会社Gartner社による「Magic Quadrant for Data Warehouse (DW) Database Management System (DBMS)」レポート注1)において、SybaseがSybase® IQ™ソフトウェアを評価され、リーダークアドラントに位置付けられたことを発表しました。

カラム型エンタープライズ・データウェアハウスで世界市場のシェアを誇っているSybase IQは、2,100社のお客様を持ち、4,000件ものプロジェクトで使われています。Sybase IQは、世界中にある企業の拠点に業界標準のハードウェアやオペレーティングシステム上で稼働するビジネスインテリジェンス(以下、BI)やデータウェアハウス、分析予測、レポーティングソリューションの結果をより迅速に、そしてより正確に提供します。SAPが持つBIと連携させることで、Sybase IQはお客様のニーズに合った包括的なデータウェアハウスとデータベースプラットフォームを提供します。

Gartner社のレポートでは以下のように説明されています。「リーダークアドラントには、併用するユーザーや混合データの抽出、クレンジング、データ活用までのワークロードが膨大な数を有する、あらゆる規模のデータウェアハウスに優れたサポートを提供するベンダーが選出されています。そうしたベンダーは、ハードウェアとの強固なアライアンスによってデータウェアハウス・DBMS市場をリードし、常にお客様に強力なサポートを提供しています。クアドラントリーダーのデータウェアハウスの導入は、混合するワークロードやデータベースの規模や複雑性が増しても、リスクが低いことを示しています。また、成熟した市場であるために、クアドラントリーダーは、エンドユーザー向けの混合ワークロードのサービス向上やデータ量の管理といった過去の重要な動向におけるノウハウを持ち合わせていることが必要とされています。」

Sybase、an SAP companyのプロダクトマーケティングのシニアディレクターであるDan Lahlは次のように述べています。「Sybaseはこれからもリーダーのポジションを維持し続け、データウェアハウジング市場でお客様に満足していただけるよう努めていきます。Sybase IQは、DBMS Map Reduce機能と一つのDBMSプラットフォームですべてのエンタープライズデータの分析をはき出すことができるIQ 15.4のHadoopをサポートすることから、2011年に『ビッグデータ分析』で革命を起こしました。今回リーダーというポジションを獲得したことで、Sybaseが業界をリードする企業のバックボーンとして採用されてきたことが証明されます。今後も、SybaseとSAPのデータウェアハウジング製品は、リアルタイムやビッグデータなど分析領域で高まってきているニーズに対応する次世代のデータウェアハウジングソリューションを提供していきます。」

以上

注1):Gartner, “Magic Quadrant for Data Warehouse (DW) Database Management System (DBMS),” Donald Feinberg, Mark A. Beyer, Merv Adrian and Roxane Edjlali, February 2012

マジック・クアドラント(Magic Quadrant)について
Gartnerは、Magic Quadrantに選出したベンダー、製品、またはサービスを推奨しているわけではなく、テクノロジーユーザーに「リーダー」クアドラントに位置付けられたベンダーのみを選ぶよう助言しているわけではありません。 Magic Quadrantは、調査ツールとしての利用のみを目的にしており、具体的な行動の指針を示すものではありません。 Gartnerは、この調査レポートに関して、市場性や特定目的への適合性の保証を含め、明示または暗示を問わず一切保証いたしません。
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