【参考資料】SAP、RDBMS市場において最も成長しているベンダーと評価

2012年6月25 日 by SAP News 0

(本リリースは、6月8日に弊社独本社から発表された発表文の抄訳です)

TokyoSAP AG(NYSE:SAP、以下SAP)は、IDCが発行したレポートで、RDBMS(リレーショナルデータベース管理システム)市場の中で最も成長が著しいベンダーとして評価されました。

この度IDCが発行したレポート「Worldwide Relational Database Management Systems 2011 Vendors Shares」で、IDCはSAPの売上成長率が市場の中で最も著しいと報告しています。2010年から2011年度の世界のRDBMS市場の成長率が15.1%であるのに対して、SAPの成長率は44%であり、RDBMSのトップ10ベンダーの中で最も著しい成長率を示しています。SAPは現在RDBMS市場でシェア4位のポジションにおり、これは昨年のマーケットシェアレポートにおけるテラデータ社のシェアを超えています。

IDCレポートによると、「SAP® Sybase® Adaptive Server® Enterprise (SAP Sybase ASE)、SAP® Sybase® IQ、SAP® Sybase® SQL AnywhereにSAP HANA®の売上げが加わることで、SAPはテラデータ社を抜いて4位のポジションを獲得しました。これはRDBMS製品ポートフォリオにSAP HANAが加わったことが大きな要因となっています」と記述されています。

SAP HANA®プラットフォームそしてSybase, an SAP companyのソリューション群が、従来に比べ最大100万倍高速なスピードで情報アクセスを可能とすることで「ビッグデータ」に潜むビジネス価値を提供します。こうしたリアルタイムの洞察力によって、企業は新たなビジネスシナリオを即座に展開することができます。

SAPのエグゼクティブ・バイス・プレジデント兼ジェネラルマネージャーでデータベース&テクノロジーを担当しているスティーブ・ルーカス(Steve Lucas)は次のように述べています。「SAPはデータベース市場と同じスピードで成長し、お客様がこれまで以上に膨大化しているデータ量をうまく管理できるよう引き続き支援していきます。IDCのRDBMS市場調査結果から、SAPは我々がデータベース市場で取った戦略が正しかったことを確認しました。お客様は、SAPがデータベースソリューションの中でより良い選択であると何度も繰り返し選んでくれています。これはSAPにとってデータベース市場での始まりに過ぎません。」

IDCによると、RDBMS市場には、構造化されたテーブルに対してSQL言語でアクセスするマルチユーザーDBMSが含まれています。それらは、組み込み型のテーブルあるいはノンリレーショナル型のサポート、アトリビュート型(グラフィックス、地理、オーディオなど)、オブジェクト指向型(データカプセルなど)、あるいはXMLデータの直接対応などが含まれています。

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