【参考資料】SAP、独立系調査会社のレポートで成功企業に選定される

2012年6月28 日 by SAP News 0

(本リリースは、6月20日に弊社独本社から発表された発表文の抄訳です)

TokyoSAP AG(NYSE:SAP、以下SAP)は本日、Yankee Groupの2012年6月付けレポート「MDM Is Dead. Long Live EMM!」で成功企業に選定されたことを発表しました。SAPは、「MDM(モバイル・デバイス・マネジメント)とMAM(モバイル・アプリケーション・マネジメント)のソリューションを統合し、すべてのモバイル資産を対象にセキュリティ、ポリシー、コンプライアンスの統合アーキテクチャを確実に適用する上で、企業各社が今後直面するであろう課題の実現という意味で時代の先を行っている」として、成功企業に選定されました。

Yankee Groupのレポートでは、以下のように強調されています。「2年前のSybaseの買収を経て、SAPはモバイルソフトウェアとモバイルアプリケーションのポートフォリオを増強し続けている。(SAPの)『Afaria 7.0』製品は、デバイス管理とBYOD支援の基盤となるものであり、SAPのモビリティプラットフォーム『Sybase Unwired Platform』には、B2EとB2C向けのモバイルアプリケーションの統合開発プラットフォームとしての役割がある。本製品によって、SAP(2012年4月のSyclo社の買収を通じて強化)とパートナーの開発による、様々な分野や業界を対象としたモバイルB2Eアプリケーションに加え、パートナーによる開発やクラウドでの提供が進んでいるモバイルB2Cアプリケーションのポートフォリオも拡張されている。SAPはこのほど、HTML5アプリケーションとハイブリッドアプリケーションの分野でより広範囲なモバイルアプリケーションの開発オプションの実現に向け、Adobe PhoneGap、Appcelerator、Senchaとの提携も発表している。また、グローバル・メッセージング・インフラストラクチャとしてSybase® 365も展開している。」

ネイティブやハイブリッドのWebコンテナからモバイルWebアプリケーションまで、SAPのモバイルプラットフォームを使用することで、あらゆる業界の企業は、消費者製品レベルのユーザビリティとイノベーションを備えた美しいモバイルアプリケーションを開発することができます。このプラットフォームは、アプリケーション開発ツール、ソフトウェア開発キット、モバイル・デバイス・マネジメント、モバイル・コマース・サービスで構成されます。また、強力なパートナーエコシステムをサポートすることで、適切なモバイル戦略を常に遂行できるようお客様を支援します。

Yankee Groupのレポートには、次のように記されています。「MDMとMAMの緊密な統合により、複数のサービスインフラストラクチャを管理する際の負担が軽減されつつあり、リーディングソリューションとなる。」

SAPのモバイル部門プレジデント兼代表であるサンジェイ・プーネン(Sanjay Poonen)は、次のように述べています。「モバイル・デバイス・マネジメントからB2EとB2Cのモバイルアプリケーション、モバイル・コマース・サービスまで、SAPのエンタープライズ・モバイル・ソリューション群は業界の中でも最も包括的なソリューションとなっています。Sycloと協業し、またSAPの強力なパートナーエコシステムを拡大して、数百万人が参加する開発者コミュニティにご参加いただくことで、これまでと同様、顧客志向型のテクノロジーイノベーションを中心に据えた形でモバイル2.0戦略を成功裏に遂行していきます。私たちは、B2P(business-to-people)企業としてモバイル分野に限りなく壮大な機会を見ており、2015年には10億人ユーザーの獲得を目指しています。」

Tags: