SAP HANA®プラットフォームを基盤とする中堅中小企業向け基幹業務システムSAP® Business One, version for SAP HANAを提供開始

2013年5月9 日 by SAP News 0

TokyoSAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:安斎 富太郎、以下SAPジャパン)は、インメモリープラットフォームであるSAP HANA®を基盤とした中堅中小企業向けの基幹業務システムであるSAP® Business One, version for SAP HANA(エスエーピー・ビジネス・ワン・バージョン・フォー・エスエーピー・ハナ)を本日から提供開始することを発表しました。拡張性があり、手頃な価格で構築可能な本システムは、アナリティクス機能および大量のトランザクション処理機能が組み込まれており、ビッグデータ時代の中堅中小企業のリアルタイムな業務遂行を強力に支援します。

SAP Business One, version for SAP HANAは、中堅中小企業が必要とする基本的な機能を全て提供し、現場レベルから戦略レベルまでにわたる強力な可視性を実現します。本アプリケーションは、レポーティングにかかる時間を劇的に短縮するため、ユーザーは意思決定において、より効率的かつ効果的に行うことが可能です。また、インメモリープラットフォームによるスピードは、これまで解決できなかった課題に対応できるだけではなく、ユーザーの生産性を大幅に向上させる新機能を提供します。

中堅中小企業は、強力なアナリティクスやレポート機能で得られる洞察力によって、拡張性とより優れたパフォーマンス力を持つプラットフォームを通じて業務スピードを加速することが可能になります。本SAP Business One, version for SAP HANAは、トランザクション処理とアナリティクスの両方をリアルタイムで行うため、データウェアハウスを別に準備する必要がなく、より低いITコストでシンプルなITランドスケープを実現します。

新機能であるエンタープライズサーチではシステム内全体に対しての検索機能を持ち、その検索結果のデータをさらにドリルダウンして伝票などの必要な情報に素早くアクセスすることができます。また本アプリケーションでは、シミュレーションにもとづくキャッシュフロー予測などの、高負荷を要求する分析処理も容易に実現可能です。

SAP Business One, version for SAP HANAは、中堅中小企業が今後ますます拡大する企業内のビッグデータの効果的な活用を支援します。

以上

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