SAPジャパン、コンシューマー視点を意識したユーザーエクスペリエンスを実現するアプリケーション群SAP Fiori™を発表

2013年6月17 日 by SAP News 0

シンプルで操作性に優れたアプリケーション群が、デスクトップ、タブレット、スマートフォンの各種デバイスでシームレスに利用可能

TokyoSAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:安斎 富太郎、以下SAPジャパン)は、シンプルで操作性に優れ、直感的なユーザーエクスペリエンスを実現するビジネスアプリケーション群であるSAP Fiori™(エスエーピー・フィオーリ)を発表します。日本語版の提供開始は、第3四半期(2013年7月-9月期)中を予定しており、英語版およびドイツ語版はすでに提供しています。

昨今、仕事への取り組み方、コンテンツの利用法、テクノロジーを活用した仕事の進め方が、急速に変化しつつあります。また、コンシューマーでも操作できるような手軽さが、業務を遂行するためにテクノロジーを活用する際や職場でも求められてきています。SAP Fioriは、そうしたビジネスユーザーが使いやすいユーザーインターフェースを実現するアプリケーション群です。デスクトップ、タブレット、スマートフォンなどさまざまなデバイス上で、広範囲に、そして頻繁に利用されるSAP® Business Suiteのソフトウェア機能に対応しており、従業員が業務を容易に遂行できるよう支援します。

SAP Fioriの第一弾では、マネージャー、従業員、営業担当者、購買代理担当者の4つのユーザーロール(役割)向けに、ワークフローの承認と申請、受注登録・変更・追跡、セルフサービス型タスクなど、最も一般的な25種類のビジネス機能を提供します。アプリケーションの具体的な用途には、休暇申請の承認、経費精算の承認、タイムシート、給与明細書、販売注文書の作成、注文書の追跡などが含まれます。SAPは、日々の生活でテクノロジーを利用しているのと同じような直感的なフォーマットとユーザーエクスペリエンスを提供し、ビジネスユーザーによる日常業務のあり方を再定義します。

SAP Fioriは、単一のユーザーインターフェースでありながら、それぞれPCやタブレット、スマートフォンなどさまざまなデバイスの画面に最適化して導入することができ、HTML5に対応しているInternet Explorer、Safari、Chromeのwebブラウザから利用可能です。また、ユーザーロール別に、アプリケーションのサブセットへのアクセス権を付与する形で構成することが可能です。

SAPは、最も頻繁に利用されるビジネス機能と、そうした機能のユーザーエクスペリエンスを向上して、シンプルな操作性を実現する方法を理解するために、250社以上のお客様と緊密に協議を重ねてSAP Fioriの開発を行いました。その結果、早期導入ユーザーからは、従業員の生産性や満足度の向上、作業時間の短縮、ビジネスプロセスの効果的な導入など、ビジネス関連の甚大なメリットが報告されています。

SAP Fioriは、ユーザー単位の価格体系を採用しています。
製品の一覧と詳細については、experience.sap.com/fioriをご覧ください。

以上

【SAPジャパンについて】
SAPジャパンは、エンタープライズ・アプリケーション・ソフトウェアにおけるマーケットリーダーとしてあらゆる業種におけるあらゆる規模の企業を支援しているSAP AGの日本法人として、1992年に設立されました。SAPは、企業が市場での優位性を保持するため、バックオフィスや役員会議室、倉庫や店頭で、さらにデスクトップ環境やモバイル環境などにおいて、企業がより効率的に協業を行い、より的確なビジネス判断を行うための様々なソリューションを提供します。企業が継続的な収益性の高い事業を実現することに貢献するSAPのアプリケーションやサービスは、世界各国238,000社以上の顧客企業に利用されています。国内でも日本企業の情報化の推進、国際競争力および企業価値の向上に貢献しています。(www.sap.com/japan

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