旭化成グループの基幹システムにおいてSAPの ERPシステムを統合

2013年7月10 日 by SAP News 0

2015年4月の完成を目指し、業務効率の向上と保守・運用コストの削減を実現

TokyoSAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:安斎 富太郎、以下SAPジャパン)は、旭化成株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:藤原 健嗣)および旭化成グループのERPシステムの統合においてSAP® ERP 6.0およびSAP HANA®が採用され、このたび第1期が稼働したことを発表します。

旭化成グループでは、グループ内の8事業会社で計13の独立したSAPの ERPシステムを導入していました。
事業会社を跨る組織再編対応の迅速化と効率化、保守・運用コスト削減などを目的に基幹システムの統合の検討が2009年から開始され、2011年より構築が開始されました。
13のERPを2015年4月にかけて順次統合することを目指しています。またERPのデータを活用するためのBI基盤として、SAP HANAが採用されました。
第1期は、持株会社である旭化成株式会社と最大の事業会社である旭化成ケミカルズ株式会社で実施されたものです。多くの製品群、地区、部場を対象として2年間で構築し、2013年4月に稼働しました。

今回のシステム統合並びに稼働後の保守・運用はAJSが担当しました。AJSは長年ERPシステムに携わり、旭化成グループの多様な業務に精通しています。そのため今回のような様々な業種・業務特性での共通基盤を構築するというプロジェクトで強みを発揮いたしました。

以上

【SAPジャパンについて】
SAPジャパンは、エンタープライズ・アプリケーション・ソフトウェアにおけるマーケットリーダーとしてあらゆる業種におけるあらゆる規模の企業を支援しているSAP AGの日本法人として、1992年に設立されました。SAPは、企業が市場での優位性を保持するため、バックオフィスや役員会議室、倉庫や店頭で、さらにデスクトップ環境やモバイル環境などにおいて、企業がより効率的に協業を行い、より的確なビジネス判断を行うための様々なソリューションを提供します。企業が継続的な収益性の高い事業を実現することに貢献するSAPのアプリケーションやサービスは、世界各国238,000社以上の顧客企業に利用されています。国内でも日本企業の情報化の推進、国際競争力および企業価値の向上に貢献しています。(www.sap.com/japan

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