2014年 年頭所感クラウドとインメモリーコンピューティングでイノベーションを加速、お客様の成長を支援

2014年1月1 日 by SAP News 0

Tokyo新年明けましておめでとうございます。

2013年は、世の中にとっても、当社にとっても大きな変革の一年だったといえます。

リーマンショック以来長く続いた経済低迷に明るい兆しが見えはじめ、企業は守りの経営から成長を目指した攻めの経営へ舵を切り始めました。これに呼応するように、クラウド、ビッグデータ、モバイル、ソーシャルといった、情報システムの第三のプラットフォームへのシフトも顕在化し始めました。

このような環境変化を先取りし、SAPジャパンは1月に「SAP Business Suite powered by SAP HANA®」を発表し、基幹系システムと情報系システムを単一のインメモリー基盤上で動かすという、情報システムの一つの夢を実現させました。4月には「クラウドファースト事業部」を設立。加速するお客様のクラウド指向に即応できる体制を整えました。

2014年は世界経済の回復基調が一層堅実なものとなり、企業の成長指向はますます加速するでしょう。それに対応して企業情報システムには、より明確に「成長への貢献」が求められるはずです。

顧客ニーズをより深く、タイムリーに理解し、最適な商品・サービスをリアルタイムでお勧めする。めまぐるしく変化する新興国の需要やリスクに対応できる、販売、生産、調達、リスクマネジメント体制を構築する。事業拡大を支える人材ポートフォリオを可視化し、グローバル規模で採用と人材配置を最適化する。お客様の製品利用状況を常時モニターし、メンテナンスやサービスの質を革新する。事業の急拡大を支えられるスケーラブルな基幹系システムを最速で構築、稼働させる。

SAPジャパンがお客様の成長に貢献できる領域は枚挙に暇がありません。

2014年、SAPジャパンは引き続きクラウドファーストを推し進めるとともに、SAP HANA®を核に全てのアプリケーションをリアルタイム化、成長時代のITに求められるあらゆるニーズに「速く=Speed」「柔軟に=Flexible」「シンプルに=Simple」お応えできる製品ポートフォリオと導入オプションをご提供できる世界唯一の企業として、お客様の成長とイノベーションに貢献してまいります。

さらに、お客様にとって頼れるビジネスパートナーとして、多様なご要望に対する最適なソリューションのご提供を目指し、それぞれの得意分野をお持ちのパートナー企業様とのより緊密な連携にも努めてまいります。

本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。


代表取締役社長
安斎 富太郎

【SAPジャパンについて】
SAPジャパンは、エンタープライズ・アプリケーション・ソフトウェアにおけるマーケットリーダーとしてあらゆる業種におけるあらゆる規模の企業を支援しているSAP AGの日本法人として、1992年に設立されました。SAPは、企業が市場での優位性を保持するため、バックオフィスや役員会議室、倉庫や店頭で、さらにデスクトップ環境やモバイル環境などにおいて、企業がより効率的に協業を行い、より的確なビジネス判断を行うための様々なソリューションを提供します。企業が継続的な収益性の高い事業を実現することに貢献するSAPのアプリケーションやサービスは、世界各国251,000社以上の顧客企業に利用されています。国内でも日本企業の情報化の推進、国際競争力および企業価値の向上に貢献しています。(www.sap.com/japan

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