MKI、国内で初めてSAPのクラウド基盤SAP HANA® Enterprise Cloudを使った市況等の予測分析サービスを提供開始

2014年7月29 日 by SAP News 0

Tokyo三井情報株式会社(本社:東京都港区、社長:齋藤 正記、以下:MKI)は、SAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:福田 譲、以下:SAPジャパン)が提供するクラウド基盤SAP HANA® Enterprise Cloudを使った予測分析サービス(以下:本サービス)を2014年8月から提供開始します。

MKIが提供する本サービスは、SAP HANA Enterprise Cloudを利用したサービスとしては国内第一号となります。
MKIは本サービスの提供開始を皮切りに、SAP® ERPを含むSuite製品のSAP HANA Enterprise Cloud対応およびSAP HANAの機能をフルに活用した各種サービスを全面的に推進していきます。

本サービスはSAP HANA Enterprise Cloudの高い可用性と性能、およびSAP HANAのもつ豊富な予測ロジックを基にSaaS形式として提供されるものです。SAP ERP内にある企業の社内データ、およびマクロ経済指標のような外部のデータをSAP HANA Enterprise Cloud上のSAP HANAに取り込み、高い精度で市況等の予測を行います。加えて、お客様と予測精度をチューンナップしていく高度なコンサルティングも提供していきます。

【MKIのSAP HANAおよびSAP HANA Enterprise Cloudの取組み】
MKIは2010年のSAP HANA登場当初より基礎的な技術検証を開始するとともに、癌ゲノム解析や動線分析、需要予測ソリューションといった応用技術の開発を通じてSAP HANAの技術知見を広めてきました。
また、SAPジャパンによる2014年4月の日本でのSAP HANA Enterprise Cloudのデータセンター開設に先立ち、MKIはSAPドイツにあるSAP HANA Enterprise Cloud環境を利用して2014年初めから各種ノウハウを蓄積してきました。これらを元にMKIが提供している各種ソリューションをSAP HANA Enterprise CloudおよびSAP HANAベースで展開していく予定です。

以上

【※1 SAP HANA Enterprise Cloud】
SAP HANAに対応した基幹業務システムのSAP® Business SuiteやSAP Business Warehouseのほか、SAP HANAで強化された新しいアプリケーションを、ペタバイト規模のマネージド・クラウド・サービスとして提供します。全世界で展開を開始し、2014年4月にはアジアで初めて日本に(東京・大阪)開設いたしました。

【三井情報株式会社について】
三井情報株式会社(MKI)は、お客様のICT(Information and Communication Technology)基盤の構築・運用を通じて、お客様の情報コミュニケーションを支えています。ICTインフラストラクチャからアプリケーションにわたり、コンサルティングから設計・構築、運用・保守サポート、データセンターを活用したサービス等をワンストップでご提供します。MKIは、自らの技術力を駆使した新たなビジネスの創出と、顧客への価値提供に絶え間なく挑戦し続ける企業グループを目指します。

【SAPジャパンについて】
SAPジャパンは、エンタープライズ・アプリケーション・ソフトウェアにおけるマーケットリーダーとしてあらゆる業種におけるあらゆる規模の企業を支援しているSAP SEの日本法人として、1992年に設立されました。SAPは、企業が市場での優位性を保持するため、バックオフィスから役員会議室、倉庫から店頭、さらにデスクトップ環境からモバイル環境において、企業がより効率的に協業を行い、より的確なビジネス判断を行うための様々なソリューションを提供します。企業が継続的な収益性の高い事業を実現することに貢献するSAPのアプリケーションやサービスは、世界各国261,000社以上の顧客企業に利用されています。国内でも日本企業の情報化の推進、国際競争力および企業価値の向上に貢献しています。(www.sap.com/japan

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