SAPジャパンと大和ハウス工業による震災復興支援企画亘理町立長瀞小学校にて新校舎完成記念イベントを開催

2014年10月2 日 by SAP News 0

TokyoSAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:福田譲、以下 SAPジャパン)と大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹、以下 大和ハウス工業)は、東日本大震災で被害を受け、このたび再建された宮城県亘理町立長瀞小学校にて、本日、新校舎の完成を記念して、植樹体験などの児童参加型イベントを開催しました。

SAPジャパンと大和ハウス工業では2011年8月より、東日本大震災の復興支援として、津波被害により校舎を失った長瀞小学校の6年生を対象に、夏の課外授業という形で、東京に子どもたちを招待し、学習体験を行ってきました。

そしてこのたび、新校舎完成を記念し、より多くの児童に新しい知識と経験に触れる機会を提供するため、出張授業、和楽器体験教室、桜の植樹式といった児童参加型のイベントを新校舎にて開催しました。

イベントでは、SAPジャパン代表取締役社長の福田譲が子どもたちに、情報テクノロジーが日々の生活にどのように役立っているかを、サッカーワールドカップを事例として説明する「出張授業」を行いました。

また、大和ハウス工業が日本文化の素晴らしさを伝えるために全国各地の小学校で行っているCSR活動「桜プロジェクト」の100校目として、和楽器奏者「AUN(アウン)」によるライブ演奏と児童の和楽器体験教室、新校舎を将来にわたって彩る6種の桜を子どもたちの手で植えてもらう植樹式も行いました。

■長瀞小学校新校舎完成記念イベント概要
 日時   : 2014年10月2日(木)12:00~15:30
内容   : 出張授業、和楽器体験教室、桜の植樹式
 参加児童数: 全校児童(193名)

■SAPジャパンのCSR活動
「東北」「児童」の領域で「自立」につながるプログラムを実施しています。2011年公募制のボランティアチームを発足、今年も自ら手を挙げた15名の社員が企画の段階からプログラムに係わり運営しています。
• 「東北」:震災直後の救援物資募集に対して、社員からの大きな反響を受け、その後「東北支援」を組織的な活動、TEARS(Tohoku Earthquake Aid and Relief Strategy)として開始、現在も継続しています。
o 和船25隻寄贈、大型冷蔵庫寄贈、移動図書館寄贈、ほか
o 参考動画サイト: https://www.youtube.com/watch?v=H2EPyH9EZBg
• 「児童」:教育プログラムに特化しています。学校で学んだことや社会の仕組みを実践的に理解し、将来のビジョンを具体的に描くためのプログラムを提供しています。
o 品川区教育員会共催“Student City”:品川区の学校の中に「街」を再現し、小学校5年生が実体験を通じ社会と自分との関わり、経済の仕組み、お金とは何か、仕事とは何かなどの社会的に自立する力を育むプログラムに参加しています。
• 「自立」:CSRの全てのプログラムを「自立」を促すようにデザインしています。

以上

■大和ハウス工業のCSR活動「桜プロジェクト」
大和ハウス工業では、経営ビジョン「心を、つなごう」を元に具体的なCSR活動スローガン「桜を、つなごう」を掲げ2010年度より全国の小学校に桜の樹を植えていく「桜プロジェクト」をスタートしました。

売上の一部で地域の小学校を中心に桜の樹を植えていくことで、未来を担う子どもたちに、生命を大切に育て、花が咲くたびに、様々なことを感じて欲しいという思いを込めて行っています。

植樹式では、和楽器奏者「AUN」※による生ライブを行い、日本文化の素晴らしさ・美しさ、自然環境の大切さを体験を通じて、伝えます。

また、大和ハウス工業の創業者ゆかりの地である奈良県吉野の自然を守る活動を2008年から開始しており、桜の樹種については、主に吉野産の「ヤマザクラ」を植樹しています。

今回の長瀞小学校で100校目の開催となり、これまでの参加児童数は27,613人、植樹本数は257本となりました。

○植樹の状況
場所:100ヵ所
参加したこどもたちの人数:27,613人
植樹した桜の本数:257本(2014年10月2日現在)

ウェブサイト: http://www.daiwahouse.co.jp/csr/contribution/sakura/

【SAPジャパンについて】
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