NTTデータグローバルソリューションズ、SAPグローバル共同開発センター内にNext Generation R&Dセンターを開設

2014年12月11 日 by SAP News 0

Tokyo株式会社NTTデータグローバルソリューションズ(本社:東京都江東区、代表取締役社長 大西 俊介、以下NTTデータGSL)とSAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 福田 譲、以下SAPジャパン)は、SAPグローバル共同開発センター SAP Co-Innovation Lab Tokyo(以下、COIL Tokyo)内に、NTTデータGSL専用の「Next Generation R&Dセンター」を本日開設したことを発表します。NTTデータGSLは本センターで、インメモリコンピューティング技術を用いて超高速処理を実現するSAP HANA®を中心としたSAP社の最新製品を活用したソリューションの開発や実効性検証を行い、最先端イノベーション技術の実システムへの適用を加速します。

NTTデータGSLは、NTTデータグループの戦略事業の一つであるSAPビジネスの遂行をミッションに持つコアカンパニーです。これまで同社とSAPジャパンは、SAP HANAに関するパフォーマンス検証や移行時の影響度調査といった基盤領域から、自動車部品産業向けグローバルテンプレート開発などのアプリケーション領域まで、共同で先進的な活動を続けてきました。しかし、企業買収などを通じてSAP社が提供する製品ポートフォリオが幅広く拡張していることから、利用企業にこのポートフォリオを理解してもらうこと、そして導入前にそれら最新のイノベーション技術に触れて実効性を検証することへの必要性が高まってきました。そこで今回、両社の協業をより強化すべく、SAPジャパンにあるCOIL Tokyo内にNext Generation R&Dセンターを開設しました。

本センターでは、NTTデータGSLがこれまで開発したSAP製品のベストプラクティスに基づいたソリューション(欧州SAP本社の自動車産業チームと共に開発した自動車産業向けERP/PLM/MESテンプレート(※1)など)に加えて、これから同社がSAP® Fiori、hybris、SAP® Simple Financeなどをもとに開発するソリューションテンプレートを、SAP HANA上で稼働させるためのデモ環境を提供します。これにより、お客様は最新のSAPソリューションのパフォーマンスや操作性を導入前に試用し、評価することができます。また、既存システムのSAP HANAへの移行などの際に必要となる既存アドオンプログラムのパフォーマンスなども、実際のお客様のデータをもとに本センターにて評価・検証する予定です。SAPジャパンは、これら運営をサポートするため、NTTデータGSLに対して、同センターにおいて検証を行う最新製品に関する技術情報の提供を行います。

以上


※1 海外事業拡大を目指す国内自動車部品サプライヤー向け
SAPアプリケーション導入ソリューションの提供開始

【NTTデータグローバルソリューションズについて】
株式会社NTTデータグローバルソリューションズは、基幹システムのグローバルスタンダードとされるSAPソリューションの導入・運用をサポートするSAPソリューションカンパニーです。NTTデータグループの海外拠点と密に連携し、SAPソリューションを活用したお客様のグローバル戦略実現ニーズにワンストップでお応えします。

【SAPジャパンについて】
SAPジャパンは、エンタープライズ・アプリケーション・ソフトウェアにおけるマーケットリーダーとしてあらゆる業種におけるあらゆる規模の企業を支援しているSAP SEの日本法人として、1992年に設立されました。SAPは、企業が市場での優位性を保持するため、バックオフィスから役員会議室、倉庫から店頭、さらにデスクトップ環境からモバイル環境において、企業がより効率的に協業を行い、より的確なビジネス判断を行うための様々なソリューションを提供します。企業が継続的な収益性の高い事業を実現することに貢献するSAPのアプリケーションやサービスは、世界各国263,000社以上の顧客企業に利用されています。国内でも日本企業の情報化の推進、国際競争力および企業価値の向上に貢献しています。(www.sap.com/japan

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